LORANの日記
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江戸東京博物館で開催中の「oh!水木しげる展」へ行って来ました。
1922(大正11)年生まれですから、82歳になられます。 「ゲゲゲの鬼太郎」や「悪魔くん」という独特の世界を創られました。
ゲゲというのは氏の幼少時のあだ名だったとは、初めて知りました。
体が元気で、画を描くことだけが人生だったようです。
その他のことは、殆ど失敗したと言っておられます。
南方戦線で片腕を無くされて帰還し、紙芝居の絵描きをされていた頃が最も経済的にはたいへんだったそうです。
貸し本漫画家になってたくさんの作品を描きましたが、なかなか日の目を見ることができずにいました。 そんな時、講談社の依頼で描いた「テレビくん」がヒットし、「悪魔くん」、「ゲゲゲの鬼太郎」へヒットが続き出したそうです。
氏の展示会のテーマは、「なまけものになりなさい」です。
お化けや妖怪はなまけものばかりです。
「もっと人生を楽しんでみませんか?」と言っているようでした。
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