メタモルフォーゼ...葬月

迷走 - 2005年02月06日(日)

いい気持ちで寝ていたら、メールの着信音。


携帯を見たら、「震えて待て」と一言。


相変わらず師匠のメールは意味不明。


仕事が終わったのかと時計を見たら、まだ6時。




仕事しろ!




夜勤が終わったら師匠がPCの修理を手伝ってくれる約束。


2時間後に師匠が来て、修理大作戦決行。


話はしてあったのに、PC立ち上げたらHDの音にビックリしてた。


「何やったの?」と聞かれ、「勝手にこうなったんだよ」と答えた。


指示された事は昨日やっておいたので、とりあえずカバーを外して、HD交換して・・・・・・・・・・


そこからはよく分からないので、お願いした。


フォーマットして、パーティションがどうのとかぶつぶつ言いながら、師匠が頑張る。


ヲレはプレステ2でゲーム(汗)


容量が容量なだけに、復元するだけで時間がかかった。


本来の静かな音に戻って、絶好調のマシン。


今度壊れたら、捨てるぞ。




それから2人で昼食を食べに行った。


面接の事とか話をしたけど、勘が鋭いので「迷いがあるだろう」と突っ込まれた。


そりゃそうだよ。財布事件が無かったら、今頃は三次元をマスターしているはず。


それが駄目になっただけでも、かなり求人が減ってしまった。


今時は三次元がアタリマエの世の中なんだから。


もう金も少ししかないし、肉体的にも精神的にも限界。


皆が「何でそんなに急ぐ?」と言うけど、仕事をしたくて我慢できない。


本当は、現状があまり分かっていない。


まだ迷いがあるのも事実だ。


本当に仕事だけの人間になって、アウトソーシングであちこちを点々とする道。


派遣で我慢して、実務経験を積むコース。


仕事内容も条件も会わない、そして敷居の低い小さな会社で、社員になるコース・・・・・・・・


求人は少ないし、住みたいと前から言っている街は、この街とハローワークの管轄が違う。


違うと言っても隣なので、求人は変わらないと思う。


仕事が決まるまでは、衝動だけで進むんだろうな。


慎重に計画を立てたのに、いざ決断の時になったら衝動だけで進んでしまう。


何時だってそうだった。


腰の痛みが治まったのに、今度は胃が痛いや。



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BGM 「CALL ME」 by YOSHII LOVINSON


...




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