メタモルフォーゼ...葬月

二つのマスク - 2005年02月07日(月)

甥っ子がすっかり風邪にやられて、今日は学校を休んだ。


明日の履歴書を書いていたら、咳をしながら部屋に来た。


ず〜っと寝てたから、退屈なのだろう。


風邪を移されるワケにはいなかいので、「風邪が治ったら遊ぼうな」と言ったら退散した。


10分位したら、マスクをして再度登場。


手にはもう一つマスクを持っていて、「2人でマスクすれば大丈夫だよ」だって・・・・・・・・・・・・・・


その発想は何処から出てくるんだよ。ヲイ。


子供って面白い。


考え方が短絡的で純粋だ。


マスクの場所なんて分かるのかと考えたら、やっぱり母が共犯。


「医者に行ってくるから面倒見てて」と言われて引き受けた。


風邪のせいか、やっぱり元気が無い。


起きててもよくないと思って、妹の部屋に連れて行った。


布団を敷いて寝かせた。


寝るまで横になっていたら、一緒に寝てしまった(爆)


 

 

夕飯の後、職務経歴書をプリントアウトしようとしたら、インクが無かった。


店がやっている時間ではなかったので、仕方が無いので手書きで書いた。


CD-ROMで持って行こうかなんて、阿呆な事も考えたけど(汗)


おかげでさっきまで時間がかかってしまった。


履歴書はこれから。


明日の会社もアウトソーシング。


迷いは消えてないけど、動かずにはいられない。


行動に思考が置いていかれる。


やっぱり友達が一人もいない土地に行くのはツライかもしれない。


「明日の朝、目が覚めませんように」って祈って寝るのはもう嫌だ。


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