熱帯マンゴー日記

2003年02月23日(日) 十二国記夢三章(ネタバレ)

Amazon.comで予約していた十二国記のドラマCDが今日到着♪
昼メシを食った後で早速聞きました。
オープニングとエンディングはTVサイズの主題歌が入ってて、ノリはまるでTV放映そのもの。
そうそう、アニメでもこれから放映するであろう場面がしっかり入ってたりしてるので、原作未読者はまだ聞かない方がいいかも…。
原作既読者はその限りでありません。

第一章 八麒麟
時間軸は「冬栄」の直後。久し振りに十二国全部に麒麟が揃ったのを記念して、碧霞玄君玉葉が蓬山に麒麟を招いてお茶会を開きます。
来たのは、景麒、延麒、塙麟、供麒、峯麟、采麟、泰麒。
廉麟は前の方でセリフのみ。国がまだ平定してないので行けないという言伝を延麒に頼む場面っす。
他の麒麟はアニメに出てないので省略ですね。話の中では「国を離れられないので」って理由になってたけどね(笑)。
供麒のボケ振りに笑いました〜〜。珠晶命なので、日頃から隣国芳の情勢を気にしている珠晶を慮って、芳国の内情をしつこく峯麟から聞こうとし、怒られている供麒。
アホっつうか、気が利かないっつうか…。
乱れている国もあるけど、それを隠して皆が皆「つつがなく」と言うばかりで、その場の雰囲気が最悪に〜〜。
それを見ていた泰麒が泣き出してしまいます。
「何で喧嘩をするの?僕達は同じ蓬山の捨身木に生まれた兄弟のようなものではないですか」
子供の涙は最強の武器でございます。ご機嫌取りするお兄さんお姉さん麒麟たちと来たら!!
でもって、何とか和気藹々となったのでした。
教訓、泣く子には勝てないって本当だったのねぇぇ。

第二章 姉妹王
舒栄、舒覚姉妹の話。これは完全にアニメの内容の補完っすね。
舒栄の登極から舒覚の死まで、丁寧に描かれておりました。
これ、アニメで放映すればよかったのに…。
舒覚が何故偽王となった理由もこれで語られております。
藤田淑子さん、小山芙美さんのベテラン声優さんの演技が素晴らしい。
 
教訓、やっぱり景麒は役立たず…(^_^;)。

第三章 地に獣
時間軸は「風の万里〜」と「乗月」の間。
無事に乱を終えた陽子は、祥瓊の戸籍を慶に移すため、芳国への使いに桓たいを任命するけど、当の桓たいはそんな大仕事は出来まへんと断り、禁軍将軍の任も辞退。
王宮を去ろうとする桓たいの前に(多分陽子に説得を頼まれたらしい)楽俊が現れて〜〜、という内容っす。
楽俊のナイスな話術(?)のおかげで、桓たいは王宮を去ることを止めますけど、おいらの興味はそういう事ではない!
王宮にあてがわれた部屋でも桓たいの部屋は相変わらずゴチャゴチャだった(笑)!
それから桓たいが裕福な商家のお坊ちゃんであったことが語られております。何だか楽俊の育った環境との相違が面白かった。
会談の後は、クマさんに変身した桓たいがネズミの楽俊をダッコして遊んだ模様(^_^;)。
陽子はん、どっかのサイトのパロディにもあったけど、慶国はアニマルランドで儲けるとよろしいのではと存じます(爆)。これで国庫もウハウハよ!

教訓、目には目を、獣には獣っすね〜〜。


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