熱帯マンゴー日記

2007年07月22日(日) 何げに褌祭

風鈴華山の感想はお久し振りのような気が…。
今回は感動的な感動的な話だったような気がするのだが、おいらの気持は小笠原&高遠の小物コンビコメディコントに全部行ってしまいましたトサ。

小笠原役は某○ステー化学消臭何とかCMの殿様役で有名な今井朋彦さん。
つうか、新選組!では嫌味たっぷりな徳川慶喜さんをやってはりましたな。
今回もオッチョコチョイで小心者の殿の役がぴったりだわ〜。
高遠は上杉祥三さん。二人とも舞台メインの人たちですね。
何か舞台風の演技と細かいギャグが可笑しかったっす。

んで、今回は戦は夏だったので、小笠原側の兵たちが暑い暑いと褌一丁に!
油断してるとこに武田軍が奇襲を掛けて来て、褌一丁で逃げ回る小笠原方の雑兵達哀れ〜〜。
何だか久々の褌祭でした。

4月にラジオからエアチェックしたアニソンの中から、美少女系っつうか萌系のアニソンだけ選んでCD-Rに焼いたら、どえらい濃い物になってしまいました。
AIRの「鳥の歌」だけ入れたかっただけなんだが、実は。
先日、この曲をBGMにしたミラージュのMADビデオを見たんだけど、曲と画面がマッチしていてとても出来が良かったのだ。
美少女系アニメのアニソンと画面は○モ系で、双方、個性が両極端な筈だったんだけど、しっくり合うってのは不思議どぇした。
ちなみに、アニソンの本編のアニメは全く見た事がありません。
実際見るなら、漢祭のがやっぱいいんだな、ワシには(爆)。


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