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■ 色を落とす
先週末めかしこんで、ネイルサロンで爪を磨き色を塗ってもらった。 私はお料理もするし楽器も弾くので、普段は爪をとても短く切り揃えている。 それにキーボードを指の腹で打つ派(?)なので、短いに越したことはない。 確かに色気はないけれど。
それでもマニキュアを塗るには、すらりと長い爪の方が似合うし断然セクシーだ。 気持ち悪いのを我慢して、しばらく爪を伸ばし、美しく色づけしてもらった。 光のある薄紅色で美しいのだけれど、これはとても不便。
コンタクトを入れるとき、眼球を爪で刺しそうになるし、キーボードを打つと カチカチとうるさい。それに爪ばかりがやたら艶っぽくて、自分でも気になって しょうがない。(苦笑)昨晩、お風呂に入る前に除光液をたっぷり含ませた コットンできれいに拭き取ってしまった。そして爪切りとヤスリでいつもの ように短く切り揃える。普段通りのシンプルな手にもどって、ほっと一息つく。
今日からの三連休は、ひとりチェロ強化練習をいたします。 12月の本番の譜面が届いたというのに、さっぱりですの。 誰か私に変拍子の数え方を教えてください(涙)
2001年09月22日(土)
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