出向コージ苑

2002年01月30日(水) 足長おじさんの贈り物

そろそろ授業料を払わないといかんなあ、と思い事務室へ。
いい加減遅れているのは自分でもよーくよーぅぅぅくわかっているので、
気持ち神妙な態度で係官に告げる。
「あの、大変遅くなってしまって申し訳ないんですが、授業料を…」
「はい、じゃあ学生証を…あら?コージ苑さん?払い込まれてますが?」

…えええ!?何それ知らんがな!
もしかして私の足長おじさんが!?(←ありえません)

よくよく調べてみるとなんて事はない、口座引き落としされていたのだ。
しかし申し込みをした覚えがない。
腑に落ちない。なあんか腑に落ちない。
…ま、いっか。わあい30万ういた〜♪
欲しかった本買おうっと。(おい)

※※※※※

「芋が食べたい」とぼそりと呟いたぶっひー&QOO吉さんと共にマクドにお出かけ。
今や思い出話となった「修論初めて物語」を語り合いつつおやつタイムを楽しむ。
(もう思い出なのかという質問は思っても口に出さないという方向で一つ)
帰りに大学近くの本屋に寄る。
コージ苑は「欲しかった」本を買う。3000円也。
浮かれていると急激に背中に痛みを感じた。
…これってただの肩こりかと思ってたんだけど…もしかして本格的に風邪かも。

運動の何日後に筋肉痛がくるかでその人の年齢が判るという。

ねえ。
ウイルスももしかしてそうなの?


じゃあコージ苑って…


教えて足長おじさん!(作品違うけどハイジ調で)


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