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2002年05月21日(火)
夜中にクマたんを呼び出し、チャリ鍵解体作業をすることになった。 「1時まで待って」とクマたん。 待ち合わせ場所に現れたのは1時半を回っていたかもしれない。 電話で場所と時刻を指定し、僕はきじを連れて解体道具(クマたんの)を持ってきた。
クマたん現れると同時に文句をつける。
散々な罵りを受けつつ「ごめんよクマたん、ホント助かるよ」と礼を言い、 クマたんは黙々とチャリの鍵を解体していった。
しかし「暗すぎてできねーよ」
僕らは近所のファミマに行った。 ファミマの煌々とした明かりの元で、クマたん解体作業を続ける。 あっという間に解体完了。
「ほれ見ろ。明るいところにくりゃ一発なんだよ」
クマたんはこういう作業には精通しているようだ。 それから三人でクマたんちに行き、僕ときじは物乞いの様にして食べ物を恵んでもらった。
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