2002年10月03日(木)


その日の朝教室に行くと、ゼミ協の顔見知りの子も同じ授業を取っていた。
僕は尋ねた。

「あのさ、C坂って何者なの?」

すると、返ってきた言葉は予想通り、あまり好かれてはいない人のようだ。
クマたんが頼りにならない今、僕は自ら情報を収集せねばならない境地にあった。
すぐさま問い返し、いかなる性格、性癖、問題点、経歴を持つかを聞いた。
すると答えは「すごい女好き」「なれなれしい」とのこと。
だから部活を辞めた子がいるって、だから打ち上げの途中で帰ったって、

…それだけ?

ホントにそれだけ?(喜)
うわーいうわーい!!o(>∇<)/☆

「詳しくは知らないけど」、と遠慮がちに語ってくれたが、もう相違なかろう。
程度低いぜコイツ!!
クサいメールや電話をくれるらしいが、そんなもの今の僕には余裕で応対できる手段だ。
さすが僕、慣れてきただけはある。
普通の人間たちが異常だと騒ぐくらいだから、どんなえらいドキュソかと思えば、
何のことは無い、普通の人間関係の上で問題になる程度だったのだ。

恐ろしいドキュソというのは、普通の人たちにヘンだと認識されているヤツではなかった。
普通の人たちに混じって普通に生活しているようで、実は…、といった輩が一番危険なのだ。
「近づかないほうがいい」と公にされている人間はまだよかったのである。
本当の既知外は、他人から「あまり口に出してはいけない」と思わざるを得ない点を持つ。
だから、心内では「異常だから深入りすまい」と考えつつ、表面上では友達になっている。
だから僕らは気付かない。
だから僕は引っかかる。

しかし今回のこの事件でひとつ学んだ。
世の中そんなクソじゃない。
真性既知外なんかあんまりいないんだね!(*^∇^*)



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