その後(話が読みとりにくかったら、ごめんなさい) - 2004年03月17日(水)
昨日の日記の続きになります。
昨日、怒りのあまりをここに書いたわけですが どうしても納得いかない自分が今日もいて仕事中もずっと考えていました。 そして仕事終了後、私は彼が捕まった交番に自転車をこいでいました。 しかし。 彼が昨日、言ってたように交番は灯りだけついていて もぬけの殻。おかしいんですよ。 以前、この交番の前を私は通勤するときにいつも通っていたんですが 夕方に出勤する時は、警官がいるんです。 でも帰宅時(22時を廻った頃とか)には、いつだって警官はいないんです。 見回りに行ってる時、交番は「巡回中」とか書いてあるものが置いてあるはずなんです。それも無い。この都会の真ん中で。 案の定、今日もそうでした。
仕方なく、別の交番に行き私は警察への苦情はどこに言ったらいいのかを 聞きました。そこの交番の警官は親切でした。 時に顔をしかめ驚きながら話を聞いてくれました。 事情を説明したところ、もぬけの殻の交番の大元の警察に連絡をとって そこの偉い方と話をさせてくれる事に。 電話ではありましたが、事情説明と疑問を私は全てぶつけました。 その担当警官は「まず警官の立場として、お話させてもらう事をご了承下さい。」と前置きし話始めました。 私は勿論、彼も警官の立場は昨日の地点で解っていましたから まず話を聞きました。
警官としては疑わしい人間は、疑ってかかるのが仕事であること。 「見た目」がまず最初なんだそうです。 (なんだそれ。確かに今ふうな見た目の人だけどさ。) その後、言葉一つの行き違いで もっと疑いをかけ 別の事件に関与してないか追求する事。(おいおいっ!) などなど・・・。ここに書かなくても、皆さんも想像はつくと思います。 私を途中、途中なだめるような言葉を使いながら話をしてました。 (だって私を悪い事をした人が◯◯さんのようにきちんと話を聞いていただける淑女のようだったらいいんですけどとか言うんだよ。だれが淑女じゃ!アホかーーーこっちは筋を通したいだけじゃ!) ただ。彼を捕まえた警官の言葉の使い方などは、 警官としてダメなとこがあるとも言ってました。 (私には警察の立場を良くする言い方にしかきこえなかったけど)
彼の気持ちを傷つけ、兄弟喧嘩まで発展させる事になった事 私に名前すら名乗らなかったくせに、大元の警察での対処が悪かった事は 謝罪されました。警官の立場から話したところで納得されないでしょうがとも。(間髪入れず、はい、そうですねと言ってしまった^^;) 私に謝られたとこで、彼のプライドが元に戻るわけではないんですから。 なので、私は言いました。◯◯君の方にも、話してくださいと。 勿論、かまいませんという警官。(当たり前じゃ。そっちから言えよ。) 結局、その警官ともっと上の人と明日、彼を捕まえた警官を調べ 厳重注意をし、指導しなおして行きますとの答えでした。 (当たり前すぎる答え)
その後、私はどうしようかと考えた挙げ句、喧嘩をして泣いた弟も心配だったので弟のとこに行ってみました。 ベルを鳴らしても誰も出てくる様子がない(寮に住んでます)ので メモを置き、帰り道。 偶然仕事帰りの彼にばったり。 「どうしたん?」と言う彼。 行ったけど、誰も出なかったからと話し、警察と取り合ってきた話をしました。そして、話した警官の連絡先を知らせました。 彼はなんて言ったと思いますか。 「もう、ええよ。」と。 所詮、警官の立場でしか話はしてこないだろうしと。傷は深すぎた。 そして、自分の事はもういいけど弟が心配になったから 謝ろうと思うと。弟とは、昨日バラバラに帰ったっきり顔も合わせてないそうで(仕事が違うから擦れ違いでもあり)心配になってきたと。 帰宅後、メールがあり弟はもう寝てたそうです。 でも、弟も兄を思う気持ちはしっかり。 冷蔵庫に寮の仲間と彼を含めた人数分のビール用のグラスが冷やしてあったそうです。(^^) 彼は、私が知らせた警官と話してみる気持ちになったそうで 話を終えた頃、電話がありました。 警官の立場としての話は理解できた、そんなのはどうでもいい。 自分は人として、もう一度自分を捕まえた警官と話したいと。 50代であろう警官より、息子であってもおかしくない年で はるかに落ち着き一個人、人として物を考える事ができ、 何よりも人間悪い人はいないと言い切る、信じようとする。
来週、彼はもう一度その交番に行くそうです。 その事は警察の人に言ったの? という問いに言ったよと、さらり。 で? なんて?
「黙ってしまったよ。なんも言わんかった。」
やっぱり、立場なんでしょうか? 体裁なんでしょうか? 言葉でなだめ、納得させるようにしようとしただけでしょうか? それを、こちら側は見抜ききってただけ? つまらないですね。本当、彼の言うように寂しいですね。 兄弟の仲をずたずたにまでして。プライド傷つけて。 来週、彼は警官と話ができるでしょうか。 警官は取り合うでしょうか。 わずかな望みをかけ、彼の気持ちは前を向いています。 これ以上、傷ついてほしくない。でも、わずかな望みにもかけてみたい。 そんな思いでいる私でした・・・。
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