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2003年01月06日(月)
更新遅れましたが今日はおぎやはぎです。 去年のM-1では苦い経験をした彼らですが、去年特に点の低かった 関西にも勢力的に足を運ぶなど意欲を非常に感じたため 今回のM-1では応援している漫才師の1組でした。
しかし結果は彼ららしさを出したもののあまり点は伸びず 敗退と言う結果になりました。 その時の大竹まこと氏のコメントが全てを物語っていたと 思います。
「新聞を読みながらでも聞いていられる」
非常にいい得て妙だと言えるでしょう。 彼らの漫才は彼らにハマルと面白いと思えるもので 彼らのファンになればあのテンションもテンポも間も 理解出来ると思うのですがそうでない場合 違和感があると思うのです。
それは彼らの漫才には「枕」がないということに起因すると思います。 ここで何度も書いてきているのですが「枕」は前の漫才師の 空気を消し自分たちの流れを客に感じさせるという重要な役割があります。 ここではっきりと言いたいのは「枕」は「つかみ」とは違うということです。 「つかみ」は1発で終りますが「枕」は本題に繋げるための導入だという ことではっきリ区別したいのです。
そしておぎやはぎにはその「枕」が 存在しないというのがマイナスになっていると思います。 今後ステップアップをするにはこの「枕」は絶対に必要です。 ネタに繋げるための空気の作り方を学んでほしいところです。
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