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レンアイ(仮)ニッキ

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ウソは上手に 2

2001年08月29日(水)


昨日から、男の人が女の人を口説くときにする、ウソの身の上話のハナシをしております。昨日のから読んだほうが分かりやすいかもしれませんが読まなくても大丈夫だと思います。これことりの創作じゃなくって、ホントに男の人から「実は秘密にしてた事があるんだ」って言って話してくれたハナシです。

(続き)

みんなで海軍の基地に忍び込もうぜ、ということになった。

だけどそんな遊び、しちゃいけなかったんだ。

ぼくたちはなんとか忍び込むことに成功した。
だけど見てはいけないものを見てしまった。
何かの秘密の作戦、そしてその演習を。
おどろいたぼくたちはうっかり音を立ててしまった。
そして、軍のやつらに囲まれてしまった、

ぼくたちは一生懸命抵抗した。
ぼくもあの時から使ってなかったカラテを使った。
だけどプロにかなうはずも無い。
何人か倒した後で、ぼくたちは捕らえられてしまった。

そしてその基地のボスの前に連れて行かれたんだ。
ボスは言った。
「君たちは見てはいけないものを見た。
 このアメリカの未来にかかわる作戦だったんだ。
 このまま返すわけにはいかない。
 だがさっきのきみ達の乱闘を見て考えが変わったよ。
 私たちの仲間になりなさい」

もちろん答えはノーだ。ぼくたちは子供で、
しかもぼくは日本人なんだ。
だけど、そいつの次のセリフを聞いて、ぼくたちはイエスというしかなかった。

「仲間になれないんなら、生かして返すわけにはいかない。
 さっきも言ったが君たちが見たのはこのアメリカの未来にかかわる事だ。
 君たちは軍の基地に忍び込んで、
 演習中の事故にあったということになるな」


次の日から軍人としてのトレーニングが始まった。

                 (続く)

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