2001年09月17日(月)
ことりにも欠点はあります。 ・・・「お前、何様じゃー!」みたいな出になってしまった。 気づいてるんなら直せよー!って感じですが、 直らないんだなー、ナカナカ。
欠点とは、「あのね、友だちがね、」って言ってしまうことです。
「あのね、友だちのユミちゃんがね、 この間遊んだ時に言ってたんだけど、 ことりの悪いとこって、すぐそうやって他の人のハナシばっかり しちゃうとこだって。ことりも直そうと思ってるんだけどねー」
みたいな感じ。はっきり言って、こういうハナシって、他の人が聞いても 面白くも何ともないよね。だけど言っちゃうんだよ――!! 誰でも周りに1人はいると思うのです。他のヒトのハナシばっかりしてるヒトが。 他のヒトのオモシロ話はわかったよ、けどお前の考えはどうなの?? みたいなヒトが。
例えばことりが好きな人と一緒にいて、その人が他の女の子のハナシばっかりしたら・・・。うわーん。ちょっとそりゃー耐えられないよ!辛い!! それと同じことをやってるわけなんだなー。 (いや、ことりを好きな男のヒトはそうそういないと思うけど、 けど他の男のヒトのハナシばっかりされて喜ぶヒトも少ないよね。 そしてそれは女友達にもいえることだー)
分かってる、分かってるんだけどねー。 ハナシが盛り上がらない時とか、すっごい面白いハナシがあったときとか、 それくらいの時なら誰でもちょっとはそういうハナシをすると思います。 ハナシのキッカケとして。 けどことりの場合、それがちょっと止まらなくなるんだなー。
なぜそうなるのか考えてみました。
1、ことりの周りには面白いヒトが多すぎる。 2、しかしことり本人はそれほど面白くない。
まー、こんなとこでしょう。ちょっと悲しいが。
・・・ ・・・・・・・ な、直すぞー!(書いてて決意を新たにすることりであった)
|
|
|