女の世紀を旅する
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2004年04月08日(木) 《 心に残る名言 3 》


《 心に残る名言 3》 

2004/04/08









●男が家庭を持ちたいってのは,思いきり阿呆になれる場所が欲しいからだ。(川端康成「化粧と口笛」)





●お互いに生きることに疲れている病人だという自覚があって,はじめて家庭のささやかな幸福が見い出される。(亀井勝一郎「愛と結婚の思索」)





●夫婦は親しきをもって原則とし,親しからざるをもって常態とす。
(夏目漱石「書簡」)

☆原則から外れるのが普通であるが,原則を忘れなければ夫婦の倫理は保持
される。




●はやく言えば,夫婦というものは鎖で結ばれた徒刑囚なのだ。だから夫婦は足並みをそろえて歩くようにしなければならない。(ゴーリキー)




●ずいぶん敵をもったけど,妻よ,おまえのようなやつは初めてだ。
(バイロン)





●三週間互いに研究しあい,三カ月間愛し合い,三カ年間喧嘩をし,三十年間我慢しあう。そして子供たちが同じことをまた始める。(テーヌ)






●夫婦関係でも、また、嫁姑の関係でも、労使関係でも、友人関係でも、相手は人間である。この相手を知り、自分を知ることが、人との関係を保つ基本ではないか。 (三浦綾子「孤独のとなり」)

☆どんな関係にある人でも、人間同士の付き合いであることに変わりは
ありません。相手に興味を持ち、誠実に付き合えばきっと上手くいきます。





●私は天国で男たちと暮らすよりも,この世で好きな女と苦労して生き続けたい。(インガソル「男と女と子供の自由」)





● 耐えがたきに耐えたことは、想い起こすごとに愉快である。(セネカ)

☆自分が一番誇らしく思えるのは、自分の力で困難を乗り越えられた時です。困難は乗り越えられれば素晴らしい経験になります。






●現実を直視する心に本当の理想が生れる。 (ゲーテ)

☆現状をしっかりと把握して、自分が本当に望んでいることを見つけましょう。

 




●幸せは、開けっ放しにしたのを君が忘れていたドアから、こっそりと入ってくる。(ジョン・バリモア)

☆いつか自分がした親切、良い事、努力など。幸運や幸せは、知らないうちに自分で作ったきっかけから生まれるものなのかもしれません。





●私が自分だけのために働いているときには、自分だけしか私のために
働かなかった。しかし、わたしが人のために働くようになってからは、
人も私のために働いてくれたのだ。 (フランクリン(米 政治家)

☆人のためになるよう働くことが、自分の成功のカギかもしれません。

 


●私たちは彼の弱点にはそっと触れるようにしないといけません。欠点は美質と表裏一体なので、欠点という雑草を取り除くと長所の根まで抜いてしまうことがあるのです。 (オリヴァー・ゴールドスミス(劇作家)

☆長所と短所は別のものではなく、私たちの性格が良い方向へでるか、悪い方向にでるかの違いでしかありません。短所だけを嫌わないようにしましょう。

 



●事件の渦中に入ってしまうと、人間はもはやそれを怖れはしない。
                     (サン・テグジュペリ)
 ☆一番恐怖を感じるのは心配している時です。何でも実際の起きてしまうと、目の前の現実に対処していくだけで、恐ろしくはありません。




●もっとよく、というあがきが、往々にして、すでによいことを台無しにしてしまう。  (シェイクスピア)

☆あまり欲張りすぎると失敗してしまうことがよくあります。ちょうど良い所を見極めて、あとは控えておきましょう。




●魂を大切にするとは、日常生活に詩を持ち込むようなものだと想像しよう。(トーマス・ムーア)

☆日々の生活の中に詩的なものを取り入れましょう。雑事で疲れた心の潤いになります。






●ある人間を判断するには、その人の言葉によるよりは、むしろ行動から判断したほうがいい。というのは、行動はよくないが、言葉が素晴らしい人間が多くいるから(クラウディウス)





●今日という日は、残りの人生の最初の一日。(映画「 アメリカン・ビューティー」)

 


●勇気と力だけがあっても、慎重さを欠いていたら、それは無に等しいということを忘れないでいて欲しい。  (ウィンパー「アルプス登攀記」)

 ☆慎重に考えなかったために、すべてが台無しになってしまうこともあります。突き進むだけでなく、バランスよく慎重さも持ちましょう。




●恋はその始まりがいつも美しすぎる。結末が決して良くないのも無理からぬことだ。(ドーマ)





●能ある者は、そっとだまっていよ。そっとしておいても自ずから現れてくる。どんなに装ってみても結局は人の問題だ。 (ゲーテ)

☆どんなに偉ぶってみても、また謙遜しても、実力や人柄は現れてしまうものです。自分のアピールに必死にならなくても、周囲は見てくれています。




●感傷は生きる力とはならない。 (庄野潤三「旅人の喜び」)

☆ロマンスや雰囲気に浸って感傷的になっていては、先へ進めません。前に進むためには、感傷を捨てて現実的になることも必要です。


カルメンチャキ |MAIL

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