女の世紀を旅する
DiaryINDEX|past|will
2004年05月01日(土) |
芸能人名鑑(女性)2 |
● 奥山 佳恵(おくやま・よしえ) ▼本名 稲葉佳恵 ▼1974年(昭49)3月11日、東京都生まれ。血液型O ▼92年映画「喜多郎の十五少女漂流記」のオーディションで、約3万人の中から選ばれた15人の中の1人、主役の千夏役に抜てきされ映画主演デビュー。同年日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞。以後フジテレビ「笑っていいとも!」「平成教育委員会」などバラエティー番組のレギュラーなどで活躍。また、TBS「東京エレベーターガール」フジテレビ「悪魔のKiss」「グッドモーニング」「愛の流星」などに出演。95年「フォーティンブラス」で初舞台。 ▼01年、ヘアメークアーティストの稲葉功次郎さんと結婚、02年に男児出産。育児のため芸能活動を休止していたがNHK教育「すくすく子育て」司会で復帰
● 加賀 まりこ(かが・まりこ) ▼本名 加賀雅子 ▼1943年(昭18)12月11日、東京都生まれ。血液型O ▼明星学園高中退 ▼60年フジテレビ「東京タワーは知っている」に初出演。62年「涙を、獅子のたて髪に」で映画デビュー。同年TBS「四十八歳の抵抗」のヒロインに。自由奔放な言動から“小悪魔”の異名をつけられた。その後も映画「月曜日のユカ」「乾いた花」などに出演。65年四季公演「オンディーヌ」で主役を演じ、好評を博す。71年未婚の母を宣言し、マスコミをにぎわせた。81年映画「泥の河」でキネマ旬報賞受賞。近年はドラマ「私の青空」「利家とまつ」などで活躍する一方、歯に衣着せぬコメントでバラエティーでも人気に。 ▼私生活では74年ディレクター高田明侑氏と結婚、80年離婚。
● 賀来 千香子(かく・ちかこ) ▼本名 託摩千香子 ▼1961年(昭36)10月17日、大阪府牧方市生まれ。血液型A ▼女子美術短大造形科卒 ▼女子大生時代から雑誌「JJ」などでモデルとして活躍。住友銀行、丸善石油のポスターやファッション誌の表紙に登場。 ▼82年、TBSドラマ「白き牡丹に」で女優デビュー。以後「少女に何が起こったか」「男女7人夏物語」など同局の話題ドラマに出演。気位の高い女性に見られがちだったが、コミカルなCMにも次々と登場。92年、TBS「ずっとあなたが好きだった」では“冬彦さん”の妻役で話題に。ほかにNHK「八代将軍 吉宗」「オードリー」など。 ▼夫は俳優・宅麻伸。
● かたせ 梨乃(かたせ・りの) ▼本名 杉田典子 ▼1957年(昭32)5月8日、東京都生まれ。血液型B ▼独協大中退 ▼高校時代からモデルとして活動、大学を3年で中退し、本格的にモデルの道へ。日本テレビの人気バラエティー「11PM」のカバーガールに起用され、豊満な肉体で人気が出る。これをきっかけに、テレビ東京の時代劇「大江戸捜査網」のレギュラーになり、女優業にも進出。同ドラマの映画版でスクリーンデビューも果たす。 ▼86年の映画「極道の妻たち」で、セクシー系から演技派への路線変更に成功。翌年の同作パート2では、日本アカデミー賞助演女優賞を獲得する。97年にはオリジナル水着ブランドを発表。
● 片平 なぎさ(かたひら・なぎさ) ▼本名同じ ▼1959年(昭34)7月12日、東京都品川区生まれ。血液型O ▼堀越学園高卒 ▼74年日本テレビ「スター誕生!」に出演してスカウトされ「純愛」で歌手デビュー、アイドルスターに。翌年「青い山脈」で映画初出演、主人公・寺沢新子を演じる。78年ごろから女優へ転身を図り、TBS「スチュワーデス物語」で強烈な印象を残す。以降、火曜サスペンス劇場小京都シリーズに主演し“2時間ドラマの女王”と呼ばれる。また、バラエティー番組「新婚さんいらっしゃい」で桂三枝のアシスタントも務める。00年オリジナル眼鏡ブランド“Nagie”を発表。 ▼「晶子曼陀羅」「ワーニャおじさん」など舞台でも活躍。
● 加藤 登紀子(かとう・ときこ) ▼本名 藤本登紀子 ▼1943年(昭18)12月27日、旧満州ハルビン生まれ。血液型O ▼東京大文学部卒 ▼現役で東大に入学。在学中の65年に日本アマチュア・シャンソン・コンクールで優勝し、翌年プロ歌手としてデビューする。66年の「赤い風船」がヒットし、同年の日本レコード大賞新人賞。71年には「知床旅情」で同歌唱賞に輝いた。「灰色の瞳」「百万本のバラ」などヒット曲多数。 ▼女優としては、主題歌も担当した83年の「居酒屋兆治」で高倉健と共演。米カーネギーホールなど世界各国でコンサートも行う。00年、国連環境計画親善大使に就任。72年、元反帝全学連委員長の藤本敏夫氏と獄中結婚。3女をもうけたが02年死別。
● 加藤 紀子(かとう・のりこ) ▼本名同じ ▼1973年(昭48)1月30日、三重県鈴鹿市生まれ。血液型B ▼代々木高卒 ▼91年テレビ朝日「桜っ子クラブ」桜組のメンバーとしてデビュー。翌年、森高千里のカバー曲「今度私どこか連れていって下さいよ」で歌手デビューを果たす。以降「電車のひと」「冷たくして下さい」などをリリース。また女優として日本テレビ「ガラスの靴」TBS「独身生活」テレビ朝日「最高の恋人」などに出演。ほかフジ「笑っていいとも!」日テレ「THE 夜もヒッパレ」「マジカル頭脳パワー」などのバラエティー番組でも活躍。 ▼97年初のエッセイ「ほんわかで行こう!」を刊行。00年春からフランスに語学留学していたが、02年4月、フジ「ハローランド」で復帰。
● 菅野 美穂(かんの・みほ) ▼本名同じ ▼1977年(昭52)8月22日、埼玉県生まれ。血液型AB ▼桜っ子クラブ出身。93年テレビ朝日「ツインズ教師」でドラマデビュー。95年NHKテレビ小説「走らんか!」でヒロインを演じた。その他に「イグアナの娘」「いいひと。」「愛をください」「2001年のおとこ運」など多くのドラマに出演。 ▼97年8月ヘアヌード写真集「NUDITY」を出版。その後は、文字通り一皮むけたのかドラマや映画に大活躍。映画「催眠」では多重人格者の難役を熱演したほか、「落下する夕方」「守ってあげたい!」などに出演。02年は北野武監督「Dolls(ドールズ)」の主役に抜てきされ、実力派ぶりを見せた。
● 樹木 希林(きき・きりん) ▼本名 内田啓子 ▼1943年(昭18)1月15日、東京都神田生まれ。血液型A ▼千代田女学園高校卒 ▼61年、文学座付属演劇研究所の1期生となり、同期生の岸田森と64年結婚、68年離婚。当時、芸名は「悠木千帆」だったが、テレビ番組で「売るものがないから」とオークションにかけてしまい改名。70年代、演出家・久世光彦氏による「時間ですよ」「寺内貫太郎一家」「ムー」「ムー一族」などのテレビドラマで脚光。郷ひろみとデュエットした「お化けのロック」「林檎殺人事件」も大ヒット。 ▼父は薩摩琵琶奏者。現夫の歌手内田裕也とは73年再婚。その愛娘・也哉子さんも俳優・本木雅弘と95年結婚、芸能一家に。
● 菊川 怜(きくかわ・れい) ▼本名同じ ▼1978年(昭53)2月28日、埼玉県生まれ。血液型AB ▼東京大学工学部卒 ▼98年約2000人の中から「オスカーグラビアグランプリ」に選ばれデビュー。同年「東レ水着キャンペーンガール」にも選ばれる。99年フジテレビ「危険な関係」に看護婦役でドラマデビュー。ファッション誌の専属モデルも務め、写真集「REI’S DAYS」なども発売。 ▼00年からドラマ「編集王」「白い影」「マリア」「私の青空2002」などに立て続けに出演。01年にはハリウッド映画「DOUBLE DECEPTION」で主演デビュー。ほかに「GUN CRAZY 裏切りの挽歌」にも主演。03年はTBS「刑事★イチロー」で連ドラ初主演を務める。 ▼テレビの司会やラジオのパーソナリティーも担当するほか、日本テレビ「バンキシャ」でキャスターにも挑戦しマルチタレントとしての地位を確立。契約CMは21本にのぼり“新CM女王”に君臨。03年にはCDデビューも予定されている。
● 岸田 今日子(きしだ・きょうこ) ▼本名同じ ▼1930年(昭5)4月29日、東京都杉並区生まれ。血液型A ▼自由学園高校卒 ▼父は文学座の創立者の1人である劇作家の岸田国士。立教高等女学校時に長野県に疎開し、46年に東京へ帰って自由学園に入学。舞台美術に興味を抱き、卒業と同時に文学座付属演劇研究所入り。50年に初舞台。60年三島由紀夫演出の「サロメ」で主役に抜てきされて以降、多くの大役、難役をこなす。映画では62年「破戒」などの演技で毎日映画コンクール助演女優賞、64年「砂の女」でブルーリボン助演女優賞を受賞。 ▼75年に演劇集団「円」を創立。アニメ「ムーミン」の声優をはじめ、朗読家としても人気。54年に父も認めた仲だった同じ文学座の仲谷昇と結婚したが、78年に離婚。多才で「子供にしてあげたお話 してあげなかったお話」など著書は多い。
● 岸本 加世子(きしもと・かよこ) ▼本名同じ ▼1960年(昭35)12月29日、静岡県島田市生まれ。血液型B ▼明治大学付属中野高校中退 ▼76年テレビの公開放送を見に行った時にスカウトされ、翌77年5月にTBS「ムー」のお手伝いさん役でデビュー。その後「ムー一族」などに出演し、79年久世光彦氏の映画監督第1作「夢一族/ザ・らいばる」で映画デビュー。 ▼80年フジフイルムのCMで樹木希林との漫才タッチのかけ合いが話題に。演技力の評価も高く、初舞台の芸術座「雪まろげ」でゴールデンアロー賞演劇部門新人賞を受賞。 ▼「水の音」「ハチの顛末」などの小説も執筆。近年は「HANA−BI」「菊次郎の夏」など北野武監督の映画にも多く出演。
● 城戸 真亜子(きど・まあこ) ▼本名 吉田真亜子 ▼1961年(昭36)8月28日、名古屋市生まれ。血液型A ▼武蔵野美術大学油絵学科卒 ▼81年カネボウ・キャンペーンガールに選ばれて一躍人気を集め、映画「アモーレの鐘」で主演しデビューを飾る。以降、映画「青春の門・自立篇」「オルゴール」などに出演。女優以外にもテレビ番組の司会やリポーター、クイズ番組の解答者、さらに作詞やエッセーなどの文筆活動と多方面で才能を発揮。 ▼81年女流画家協会展へ出品して入選。以降、個展を開催するほか、東京湾横断道路「海ほたる」内の壁画の制作も手がける。 ▼90年所属事務所社長・吉田裕史氏と結婚。
● 木の実 ナナ(きのみ・なな) ▼本名 池田鞠子 ▼1946年(昭21)9月11日、東京都生まれ。血液型B ▼城西高中退 ▼61年プロダクション主催の新人コンテストで1位になって芸能界入り。翌年「東京キカンボ娘」で歌手デビューしたもののヒット曲に恵まれず、69年本場のショー・ビジネスを学ぶためアメリカへ渡る。72年、劇団四季のミュージカル「アプローズ」で注目を集め、本格的なミュージカルスターに。74年に始まった細川俊之との二人芝居「ショーガール」は高い評価を受け14年間続いた。 ▼以降は「阿国」「ロス・タラントス」などの舞台のほか、ドラマ「オレゴンから愛」「たけしくん、ハイ!」「あぶない刑事」でも活躍。
● 木村 佳乃(きむら・よしの) ▼本名同じ ▼1976年(昭51)4月10日、英ロンドン生まれ。血液型A ▼父親の仕事の都合で、中学の2年間を米ニューヨークで生活。高校時代は全日本高校馬術選手権女子ジュニアで4位入賞。高2の時にアルバイトで雑誌のモデルになり、JALのCMに出演。96年にNHKドラマ新銀河「元気をあげる」で、いきなり主演デビュー。TBSドラマ「協奏曲」では木村拓哉の恋人役。このほかフジ「パーフェクト・ラブ」「ラブ コンプレックス」NHK大河「北条時宗」など。 ▼気分転換は旅。これまでエジプト、ベトナム、タイなどに出掛けている。チェンマイでは象に乗ったが、歩くスピードが意外に早くて「落ちそうになった」というエピソードも。 ▼00年「滅びかけた人類、その愛の本質とは…」で初舞台。 03年は「ミー&マイガール」でミュージカル初挑戦。
● 桐島 かれん(きりしま・かれん) ▼本名 上田かれん ▼1964年(昭39)8月20日、神奈川県生まれ。血液型A ▼上智大学国際学部中退 ▼86年資生堂・春のキャンペーンガールに選ばれ、モデル活動を開始。89年には14年ぶりに再結成されたロックグループ“サディスティック・ミカ・バンド”のボーカルとして歌手デビュー。90年にはソロデビューも果たし、アルバム「ディスコ桐島」などを発表。また、TBS「愛し方がわからない」に主演。映画「妖怪天国・ゴーストヒーロー」「鉄拳」「鏡花狂恋」日本テレビ「西遊記」「白く長い廊下」などに出演。 ▼91年荒木経惟とのコラボレーション写真集「恋愛」が話題に。93年写真家の上田義彦氏と結婚。3児の母。
● 桐島ノエル(きりしま・のえる) ▼本名同じ ▼1965年(昭40)12月25日、神奈川県横浜市生まれ。血液型O ▼横浜サンモールインターナショナル卒 ▼作家・桐島洋子さんの二女として生まれ、12歳までアメリカと日本で過ごす。86年米国ミルズカレッジ留学。90年帰国し、不動産会社で通訳、翻訳に従事していたが、92年から「OH!エルくらぶ」のメーン司会としてテレビにデビュー。97年結婚し、カナダ・バンクーバーへ移住。長女出産後は、雑誌「ひよこクラブ」に育児日記を連載するほか、子育て情報番組「すくすくネットワーク」などに出演。 ▼「もっと素敵なキスのために」「猫のおまじない」などの翻訳を手掛ける。姉・桐島かれんと共同で絵本製作にも取り組む。
● 久我 美子(くが・よしこ) ▼本名 小野田美子(はるこ) ▼1931年(昭6)1月21日、東京都生まれ。血液型A ▼46年東宝入り。翌年、映画「四つの恋の物語」の主役に抜てき。池部良扮する高校生に淡い恋心を抱く女学生役でデビュー。48年映画「また逢う日まで」に主演、岡田英次とのガラス越しのラブシーンが話題となる。54年岸恵子、有馬稲子と3人で文芸プロダクション「にんじんくらぶ」を設立。「夕やけ雲」「太陽とバラ」「女囚と共に」の3作で56年度ブルーリボン女優助演賞を受賞。 ▼94年映画「119」ではヒロイン鈴木京香の伯母役を好演し、毎日映画コンクール田中絹代賞を受賞。 ▼62年俳優の故平田昭彦さんと結婚。
● 草笛 光子 (くさぶえ・みつこ) ▼本名 栗田光子 ▼1933年(昭8)10月22日、横浜市生まれ。血液型B ▼49年、高校を中退して松竹少女歌劇学校に入学。翌年、5期生として松竹歌劇団入り。52年、深草笙子、淡路恵子とのスリー・パールズ結成。小学生から習ったバレエの才能を伸ばしてプリマドンナとしても活躍。 ▼53年「赤い恋の花」で歌手デビュー。翌年、松竹歌劇団を退団し、女優としてメロドラマや喜劇に進出。58年、日本テレビ「光子の窓」で進行役を担当。バラエティー番組の先駆けとなり、60年まで138回放送。近年は「葵 徳川三代」「利家とまつ」などのNHK大河ドラマや数多くの舞台で活躍。 ▼60年、作曲家の芥川也寸志氏(故人)と結婚。62年、離婚。妹も女優の富田恵子。
● 楠田 枝里子(くすだ・えりこ) ▼本名同じ ▼1952年(昭27)1月12日、三重県伊勢市生まれ。血液型A ▼東京理科大学理学部卒 ▼74年日本テレビアナウンサー部に入社。「ズームイン朝」の司会などを担当。81年フリーに。以後、フジテレビ「なるほど!ザ・ワールド」日テレ「世界まる見え!テレビ特捜部」の司会で人気に。一方、絵本の創作、翻訳、科学エッセーの執筆で大活躍。ベストセラーとなった「ロマンチック・サイエンス」「不思議の国のエリコ」ほか、絵本「ネコネコ大サーカス」などがある。 ▼95年南米ペルーの“ナスカの地上絵”研究の第一人者マリア・ライヘ女史の活動を助けるため“マリア・ライヘ基金”を設立。
|