女の世紀を旅する
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2004年05月02日(日) 芸能人名鑑(女性)3





● 工藤 静香(くどう・しずか)
▼本名同じ
▼1970年(昭45)4月14日、東京都福生市生まれ。血液型B
▼中学2年の時女の子3人組「セブンティーン・クラブ」でデビューするが不発。86年フジ「夕やけニャンニャン」におニャン子クラブの一員として参加。87年に「うしろ髪ひかれ隊」で人気を得る。クラブ解散後はソロとして「FU−JI−TU」「慟哭」などをヒットさせる。88年にNHK紅白歌合戦に初出場。
▼女優としても、フジ「君の瞳をタイホする!」映画「新・極道の妻たち9」などで活躍。趣味の油絵は二科展の常連の腕前。アクセサリーデザインも手掛ける。
▼SMAPの木村拓哉と00年12月に入籍、01年5月1日に2300グラムの女児を出産。「美しい心を持つように」と心美ちゃんと命名。03年2月には二女・光希ちゃんを出産。


● 工藤 夕貴(くどう・ゆうき)
▼本名同じ
▼1971年(昭46)1月17日、東京都八王子市生まれ。血液型B
▼83年にスカウトされ芸能界入り。84年「逆噴射家族」で映画デビュー。カップラーメンのCMで“お湯をかける少女”のコピーとともに人気となる。85年映画「台風クラブ」に主演。ジム・ジャームッシュ監督の目にとまり、89年に米映画「ミステリー・トレイン」に抜てきされる。その後米映画「ピクチャーブライド」に主演。「ヘブンズ・バーニング」ではラッセル・クロウと共演。
▼97年に日本人として初めてハリウッド大手映画会社「ユニバーサル」と主演3作品同時契約。00年、その第1弾でイーサン・ホークと共演した「ヒマラヤ杉に降る雪」が日本公開。私生活では95年にハワイ在住の会社員と結婚したが98年に離婚。実父は歌手・井沢八郎。


● 熊谷 真実(くまがい・まみ)
▼本名同じ
▼1960年(昭35)3月10日、東京都杉並区生まれ。血液型AB
▼日本女子体育短期大学舞踊科中退
▼78年つかこうへい氏演出の「サロメ」のオーディションに応募。つか氏の劇団に入団。79年NHK「マー姉ちゃん」のヒロインに選ばれ、お茶の間の人気を得て、エランドール賞を受賞。同年松竹「俺たちの交響楽」で映画デビュー。以降、映画「思えば遠くへ来たもんだ」舞台「アントニーとクレオパトラ」「細雪」ほかTBS「三男三女婿一匹」フジテレビ「男なんてこんなもの」などに出演。
▼98年初の一人芝居「熊谷突撃商店」で母・清子を演じる。80年につかこうへい氏と結婚するが、82年に離婚。


● 栗原 小巻(くりはら・こまき)
▼本名同じ
▼1945年(昭20)3月14日、東京都世田谷区生まれ。血液型O
▼桐朋学園高卒
▼東京バレエ学校卒業後、63年俳優座養成所入り。64年テレビに初出演。67年NHK「三姉妹」で脚光を浴び、翌年チェーホフ「三人姉妹」の舞台に抜てき。この舞台で人気急上昇、“コマキスト”と呼ばれる熱烈なファンが出現する。以後「オセロー」「アンナ・カレーニナ」などに出演、名実ともに俳優座を背負う女優に成長。また、72年の映画「忍ぶ川」では毎日映画コンクール女優演技賞を受賞。日ソ合作映画「白夜の調べ」に主演のほか、85年「NINAGAWA・マクベス」で英国・エディンバラ芸術祭に参加するなど、国際的にも活躍。
▼女優生活20周年の86年には俳優座劇場で「恋愛論」を初プロデュース。


● 黒木 瞳(くろき・ひとみ)
▼本名 伊知地昭子
▼1960年(昭35)10月5日、福岡県生まれ。血液型A
▼宝塚音楽学校卒
▼高校時代は演劇部に所属。福岡で宝塚の「ベルサイユのばら」公演を見て感激し、宝塚音楽学校に入学。81年4月に同歌劇団に入団。1年目に男役スターだった大地真央の相手役に抜てきされ、後に月組娘役のトップに上りつめる。85年8月に退団し、女優に転向。97年、映画「失楽園」で、役所広司とみせた不倫愛が鮮烈。同作品で日本アカデミー賞最優秀主演女優賞などを受賞し、売れっ子女優の地位を確立した。その後「破線のマリス」「すずらん」などに出演。
▼私生活では、91年に大手広告代理店勤務の伊知地俊夫さんと結婚、98年に長女を出産。


● 黒柳 徹子(くろやなぎ・てつこ)
▼本名同じ
▼1933年(昭8)8月9日、東京市赤坂区(当時)生まれ。血液型A
▼東京音楽大声楽科卒
▼父・守綱さんはバイオリニスト、母・朝さんはエッセイスト。大学卒業後にNHK放送劇団に入り、同局専属テレビ女優第1号になる。62年、フリーとなり民放のドラマ出演。76年からはNET(現テレビ朝日)のトーク番組「徹子の部屋」を担当。
▼TBSの歌番組「ザ・ベストテン」の司会でも有名。当時局アナだった久米宏氏とのコンビが人気だった。「マレーネ」「マスタ−・クラス」など舞台でも精力的に活動。作家としても、81年に自叙伝「窓ぎわのトットちゃん」を発表。約700万部の大ベストセラーになった。ユニセフ親善大使としても活躍中。


● 研 ナオコ(けん・なおこ)
▼本名 野口なを子
▼1953年(昭28)7月7日、静岡県伊豆湯ケ島生まれ。血液型A
▼県立三島南高中退
▼高校を1年で中退し単身上京。71年「大都会のやさぐれ女」で歌手デビュー。73年、愛川欽也と共演したミノルタカメラのCM「美人しか撮らない」でブレーク。ドラマ「時間ですよ」「ありがとう」バラエティー「カックラキン大放送!!」などで活躍。本業の歌では「愚図」「あばよ」「かもめはかもめ」「夏をあきらめて」などがヒット。
▼85年に前夫と離婚し、87年にテレビ制作会社勤務の野口典夫さんと再婚。二児をもうける。バラドルの元祖的存在で、人脈の広さはトップクラス。01年、「24時間テレビ」のチャリティーマラソンで85キロを完走。


● 見城 美枝子(けんじょう・みえこ)
▼本名同じ
▼1946年(昭21)1月26日、群馬県館林市生まれ
▼早稲田大学大学院理工学研究科修士終了
▼68年にTBSにアナウンサーとして入社。73年に退社してフリーに。海外取材を含め50ヶ国以上を訪問、司会やリポーターのほか、エッセイスト、ジャーナリストとして多方面で活躍。また、青森大社会学部で教授を務め、メディア文化論、建築社会学などを担当。
▼愛称のケンケンはアナウンサー養成中に名前の「美」を「見」と間違えられて「見見(ケンケン)」と言われたのがきっかけ。「それ行け歌謡曲」で先輩の山本文郎アナがケンケンと口にしたところ、コンビの愛川欽也(キンキン)が「こりゃ、いい!」。以来、お茶の間のファンに浸透。



●古手川 祐子(こてがわ・ゆうこ)
▼本名同じ
▼1959年(昭34)7月16日、大分市生まれ。血液型B
▼鶴崎工高卒
▼76年ミス・サラダガール・コンテストに応募。1位入選し、カネボウのCMに出演。同年東宝芸能へ入社。三浦友和と共演した「星と嵐」で映画デビュー。高校卒業後、上京。同年NHK「おていちゃん」に出演し人気者に。以後、映画「春の鐘」「連合艦隊」「ひめゆりの塔」「細雪」ミュージカル「ロミオとジュリエット」ドラマ「峠の群像」「想い出づくり」「細うで繁盛記」など映画、テレビ、舞台に数多く出演。88〜95年にはフジテレビ「ミュージック・フェア」で司会も務める。
▼86年俳優の田中健と結婚、長女をもうけるが99年離婚。



●小林 綾子(こばやし・あやこ)
▼本名同じ
▼1972年(昭47)8月11日、東京都練馬区生まれ。血液型A
▼立命館大学文学部卒
▼6歳から東映演技研修所児童部に所属し、フジテレビ「ロボット8ちゃん」などの番組で子役として活躍。83年NHK「おしん」でヒロインの子供時代を演じる。逆境に耐えるけなげな演技で人気を得て“おしんブーム”の火つけ役となる。翌年「序の舞」で映画デビュー。92年芸術座「流水橋」で初舞台を踏む。このほか、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」「遠山の金さん」「剣客商売」などに出演。93年オクラホマ大学に留学。95年立命館大を卒業後は女優に専念。
▼99年建築デザイナーと結婚。


●紺野 美沙子(こんの・みさこ)
▼本名 篠田美沙子
▼1960年(昭35)9月8日、東京都生まれ。血液型A
▼慶應義塾大学文学部国文科卒
▼78年ユニチカのマスコットガールに選ばれ、翌79年東宝映画「黄金のパートナー」で女優デビュー。80年NHK朝のテレビ小説「虹を織る」に主演。テレビ朝日「紺野美沙子の科学館」や報道番組などでキャスター、司会としても活躍。
▼92年TBSディレクターの篠田伸二氏と結婚。95年に男児をもうけ、出産・育児をつづった「『怪獣』の育て方」を出版。科学エッセー「空飛ぶホタテ」で第15回日本文芸大賞女流文学賞受賞するなど文才を発揮。98年国連開発計画(UNDP)の親善大使に。


●斉藤 慶子(さいとう・けいこ)
▼本名 木本慶子
▼1961年(昭36)7月14日、宮崎県小林市生まれ。血液型A
▼熊本大学中退
▼大学在学中に篠山紀信氏撮影の「週刊朝日」の表紙に選ばれたのをきっかけに芸能界デビュー。82年JALの沖縄キャンペーンガールに起用され、一躍アイドルタレントに。「もの想いシーズン」で歌手デビュー。83年「いとしのラハイナ」で映画初出演。90年「さわこの恋」で初主演、体当たり演技が話題を呼ぶ。ほかに「ウホッホ探検隊」「東雲楼 女の乱」など。
▼97年実業家の木本裕仁氏と結婚。00年に女児を出産、その体験をつづった著書「産みたい」を出版。


●佐伯 日菜子(さえき・ひなこ)
▼1977年(昭52)2月16日、奈良県生まれ。血液型O
▼94年映画「毎日が夏休み」のヒロインで登校拒否の中学生・スギナ役でデビュー。映画初出演とは思えない落ち着いた演技を見せ、94年度ヨコハマ映画祭などの新人賞を受賞。翌年映画「静かな生活」に出演。障害者の兄をもつ、この上なく誠実な妹・マーちゃん役で主演。その後「らせん」「蛇女」「うずまき」など次々とホラー映画に出演し、“ホラーの女王”と呼ばれる。ほかに「ギプス」「人間の屑」など。
▼テレビは「ガラスの仮面」「天晴れ夜十郎」などに出演。02年、サッカー横浜F・マリノスの奥大介と入籍、長女を出産。


●沢口 靖子(さわぐち・やすこ)
▼本名同じ
▼1965年(昭40)6月11日、大阪府生まれ。血液型A
▼泉陽高卒
▼84年1月「第1回東宝シンデレラ」に応募し、3万1653人の中からグランプリに選ばれる。同年夏、映画「刑事物語3・潮騒の詩」で準主役でデビュー。一方、NHK朝のテレビ小説「澪つくし」に主演。一挙に名前が広まった。
▼正統派美人女優として映画、テレビでキャリアを積む。代表作は「科捜研の女」NHK大河ドラマ「太平記」「秀吉」など。舞台では95年から主役を務める「蔵」を始め「細雪」「仁淀川」など精力的に出演。CMでは顔に似合わぬ?コミカルな演技も見せている。


●篠 ひろ子(しの・ひろこ)
▼本名 西山博子
▼1948年(昭23)3月8日、宮城県仙台市生まれ。血液型O
▼東北学院大法学部中退
▼大学在学中に地元でスカウトされ、東北放送の「ホリデイ・イン・仙台」のアシスタントとしてテレビに出演。作曲家いずみたく氏に見いだされ、68年に上京。新宿コマ劇場の「恋は抜群」の主役を演じると同時に「水色の風」で歌手デビューも果たす。73年にはTBSのホームドラマ「時間ですよ」に出演。小料理店の女将役で、中年のアイドルに。
▼代表作は83年から始まったTBS「金曜日の妻たちへ」シリーズ。日本中に不倫ブームを巻き起こす大ヒットで、トップ女優の仲間入り。92年に作家・伊集院静氏と結婚。


●清水 美砂(しみず・みさ)
▼本名 清水美砂・バークレー
▼1970年(昭45)9月25日、東京都田無市生まれ。血液型A
▼明大中野高卒
▼87年に映画「湘南爆走族」のヒロインオーディションに合格してデビュー。89年NHK朝の連続テレビ小説「青春家族」のヒロインに選ばれて一躍有名に。90年「稲村ジェーン」に主演し人気を不動に。「シコふんじゃった。」「おこげ」で各映画賞を受賞。牧瀬里穂らと4姉妹を演じたグリコポッキーのCMも話題となった。
▼「うなぎ」「赤い橋の下のぬるい水」「海は見ていた」で映画女優としての地位を確立。98年には在日米軍人のチャールズ・A・バークレーさんと2年間の交際を経て結婚。01年ロスで長女。丹那ちゃんを出産。03年春に第2子誕生予定。


●菅井 きん(すがい・きん)
▼本名 佐藤キミ子
▼1926年(大15)2月28日、東京都生まれ
▼頌栄高女卒
▼女学校卒業後、文部省に就職。終戦後、東京芸術劇場研究所に入所。47年「林檎園日記」で初舞台。「三ちゃんと梨枝」などに出演。50年「風にそよぐ葦」で映画デビュー。以降、芸術映画から娯楽映画まで、幅広い作品に重要な脇役で出演。テレビ出演も多数あるが「必殺仕事人」など“必殺”シリーズでの娘婿・中村主水をいびる姑役はハマリ役。また、84年映画「お葬式」での演技が高く評価され、助演女優賞などの映画賞を受賞。その後も「恍惚の人」「夢千代日記」などに出演。
▼91年紫綬褒章受章。


●鈴木 京香(すずき・きょうか)
▼本名同じ
▼1968年(昭43)5月31日、宮城県生まれ。血液型A
▼東北学院大学経済学部商学科卒
▼高校2年のときスカウトされ、3年の時からモデルとして活動。89年カネボウ水着キャンペーンガールに選ばれる。90年TBS系「ホットドッグ」でテレビデビュー。91年4月NHK朝のテレビ小説「君の名は」で真知子役を演じる。以降ドラマ「彼女たちの結婚」「恋人よ」「きらきらひかる」「非婚家族」や映画「ラヂオの時間」「ベル・エポック」「サトラレ」などで活躍。
▼99年公開の映画「39 刑法第三十九条」で共演した俳優・堤真一との交際が注目されていたが、02年、雑誌誌上で破局を告白。


●千堂 あきほ(せんどう・あきほ)
▼本名 先名晃穂
▼1969年(昭44)4月5日、兵庫県尼崎市生まれ。血液型A
▼宝塚北高卒
▼高校では演劇学科。3年の時に「ロッテCMアイドルは君だ!」オーディションで準グランプリに輝き、芸能界入り。90年にシングル「イッツ・ア・メロディー」で歌手デビュー。フジテレビの深夜番組「オールナイト・フジ」で司会。明るい性格で人気が出て、各地の大学際に引っ張りだこ。「学園祭の女王」の称号を得る。
▼日本テレビ「愛さずにいられない」などのドラマとともに、テレビ朝日「クイズ・ヒントでピント」などバラエティーでも活躍。00年、所属事務所社長とマネジャーが逮捕される騒動もあったが、同年12月31日にサイパン在住のダイビングインストラクターと入籍、01年4月にサイパンで船上挙式。


●園 まり(その・まり)
▼本名 薗部毬子
▼1944年(昭19)4月12日、神奈川県生まれ。血液型A
▼東洋音楽学校高等部中退
▼62年に「かじやのルンバ」で歌手デビュー。伊東ゆかり、中尾ミエとともに「スパーク三人娘」などのショー番組で活躍し一世を風靡。64年の映画「続若い季節」にも3人そろって共演し、人気を呼ぶ。
▼スター歌手として「何も言わないで」「逢いたくて逢いたくて」「夢は夜ひらく」などのヒット曲を連発したが、81年の「さかだち」を最後に芸能活動を一時休止。93年に“匿名”で歌ったハウス食品の飲料水「六甲のおいしい水」のCMソングが話題となり、CD化され12年ぶりに復帰。その後はステージを中心に活動。


カルメンチャキ |MAIL

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