女の世紀を旅する
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2004年05月03日(月) |
芸能人名鑑(女性)4 |
●高岡 早紀(たかおか・さき) ▼本名 保阪佐紀子 ▼1972年(昭47)12月3日、神奈川県藤沢市生まれ。血液型A ▼88年マドラスのCMで岡田真澄と共演し鮮烈デビューを飾る。同年「真夜中のサブリナ」で歌手デビュー。「モロトフカクテル」で初舞台。90年映画「バタアシ金魚」でヒロイン・ソノコ役を好演。94年映画「忠臣蔵外伝・四谷怪談」ではお岩の役に大抜てき。体当たりの熱演で、ブルーリボン賞主演女優賞などその年の映画賞を総ナメにした。一方、東幹久と共演したCM「アパガード」の“芸能人は歯が命”が話題に。95年ヌード写真集「one,two,three」を発表。 ▼96年、ドラマでの共演がきっかけで俳優の保坂尚輝と結婚、2男の母。花王やサンヨー食品などのCMでおしどり夫婦ぶりを発揮している。
●高木 美保(たかぎ・みほ) ▼本名同じ ▼1962年(昭37)7月29日、東京都葛飾区生まれ。血液型A ▼和洋女子大学中退 ▼83年フジテレビ「午後のサスペンス」でイメージガールを務め、翌年、映画「Wの悲劇」で女優デビュー。以降、NHK大河や多数のドラマに出演。88年フジの昼ドラマ「華の嵐」「夏の嵐」の主役に抜てきされ人気を得る。一方、バラエティー番組「平成教育委員会」「メレンゲの気持ち」などでも活躍。 ▼98年女優業を休業し、那須高原で有機無農薬野菜の栽培を始め、田舎暮らしのノウハウなどをつづったエッセー「木立のなかに引っ越しました」を発売するなど執筆活動も行うほか、「THE・サンデー」ではコメンテーターを務める。
●高島 礼子(たかしま・れいこ) ▼本名 大崎礼子 ▼1964年(昭39)7月25日、横浜市生まれ。血液型B ▼高校卒業後、OL、レースクィーン、モデルを経て88年芸能界入り。モデルとして出演したCMが俳優の松平健の目に留まり、テレビ時代劇「暴れん坊将軍」で女優デビュー。93年映画「さまよえる脳髄」に代役で抜てきされ、96年「陽炎2」で初主演。97年に出演した日本酒のCMで“大人のいい女”として人気に。その後「極道の妻たち」4代目姐として活躍するほか、ドラマ「恋のバカンス」「傷だらけの女」などに出演。 ▼趣味は車で、21歳でA級ライセンスを取得。レース出場の経験もあり、最高成績は富士フレッシュマンレースの21位。俳優の高知東生と1年半の交際の末、98年2月に入籍し米ハワイの教会で挙式した。
●高橋 惠子(たかはし・けいこ) ▼本名同じ ▼1955年(昭30)1月22日、北海道釧路市生まれ。血液型AB ▼大野南中卒 ▼70年大映のスチールカメラマンにスカウトされ、中学卒業後大映に入社。同年「高校生ブルース」に主演デビュー。以後「おさな妻」「神田川」「青春の門」日本テレビ「傷だらけの天使」「太陽にほえろ!」TBS「青銅の花びら」に出演、トップスターに。77年芸能界を引退、恋人との失跡事件などで話題になるが、80年復帰。82年映画「TATTOO・刺青あり」で組んだ高橋伴明監督と結婚、“関根恵子”から本名へ芸名を変える。 ▼97年、18年ぶりに舞台「近松心中物語」に出演。
●高見 恭子(たかみ・きょうこ) ▼本名 馳恭子 ▼1959年(昭34)1月5日、東京都渋谷区生まれ。血液型AB ▼和光大学中退 ▼父は作家の高見順。16歳でモデルとしてデビュー。その後、タレントに転身し、テレビ「ウィークエンダー」「トゥナイト」などに出演。明るいキャラクターが受け、一躍お茶の間の人気者に。一方、エッセイストとしても活躍しており、週刊、月刊誌に多数連載を持つ。著書に「私と結婚しなかった男性」「上品講座」「マザーズ・ライフスタイル」などがある。最近は、TBS「ジャスト」フジ「こたえてちょうだい」でレギュラーのコメンテーターを務める。 ▼94年にプロレスラーで現在衆院議員の馳浩氏と結婚。1女の母。
●竹下 景子(たけした・けいこ) ▼本名 関口景子 ▼1953年(昭28)9月15日、愛知県名古屋市生まれ。血液型A ▼東京女子大学卒 ▼NHK「中学生群像」を経て、73年NHK「波の塔」で本格的デビュー。74年「ふりむくな鶴吉」のヒロインで茶の間の人気も高まり、75年東映「日本任侠道・激突篇」で映画デビュー。77年エランドール賞を受賞。78年「結婚してもいいですか」で歌手としてもデビュー。日本テレビの人気タレント調査では1位に。映画「男はつらいよ」ではマドンナ役を3度務める。 ▼出演ドラマはフジテレビ「北の国から」TBS「モモ子シリーズ」などが有名。 ▼私生活では84年カメラマンの関口照生氏と結婚。
●檀 ふみ(だん・ふみ) ▼本名同じ ▼6月5日、東京都生まれ。血液型A ▼慶応大学経済学部卒 ▼父の弟が東映京都撮影所所長だった関係で72年ごろから芸能活動を開始。72年「昭和残侠伝・破れ傘」で銀幕デビュー73年、NHK「連想ゲーム」のレギュラーとなり人気を獲得。78年、NHK「優しい時代」「兄とその妹」の演技で芸術選奨新人賞受賞。エッセイストとしても活躍し、自著「ほろよいかげん」の一部が93〜94年度高校の国語の教科書にも登場。99年、阿川佐和子との往復エッセイ「ああ言えばこう食う」が第15回講談社エッセイ賞を受賞。 ▼父は作家の檀一雄さん。一雄さん作の自伝的小説「火宅の人」にも出演し話題に。
●手塚 理美(てづか・さとみ) ▼本名同じ ▼1961年(昭36)6月7日、東京都大田区池上生まれ。血液型AB ▼都立赤坂高校卒業 ▼中学1年の時に2代目ユニチカマスコットガールに選ばれ芸能界入り。モデル、CMで活躍、82年NHK朝の連続テレビ小説「ハイカラさん」のヒロインに抜てきされ、一躍注目を浴びる。 ▼83年「ふぞろいの林檎たち」が大ヒット。演技面でも高い評価を受け、その後ドラマを中心に順調にキャリアを重ねる。映画は「サード」(78年)を皮切りに「ア・ホーマンス」(86年)などに出演。 ▼90年に俳優・真田広之と結婚し2児をもうけるが97年離婚。最近はNHK「ふたりっ子」、初主演映画「オサムの朝」(99年)など母親役での好演が光る。
●十朱 幸代(とあけ・ゆきよ) ▼本名 小倉幸子 ▼1942年(昭17)11月23日、東京・日本橋生まれ。血液型O ▼文化学院英語科卒 ▼父親は俳優の故十朱久雄さん。父に連れられテレビ局に出入りしていた56年に芸能界入り。58年、NHKドラマ「バス通り裏」に出演。翌年、映画「惜春鳥」で銀幕デビューと同時に松竹入社。63年退社。 ▼映画では80年「震える舌」85年「花いちもんめ」でブルーリボン主演女優賞受賞。ほかに「魚影の群れ」「櫂」などに出演。ドラマも82年のテレビ朝日「悪女の招待状」フジテレビ「花祭」などで視聴率No.1女優とも呼ばれた。 ▼俳優・小坂一也さん(97年死去)と15年間入籍なき結婚生活を送るが、74年12月に破局。
●遠野 凪子(とおの・なぎこ) ▼本名 青木秋美 ▼1979年(昭54)11月22日、東京都生まれ。血液型O ▼子役としてドラマ、CMに出演。92年映画「おこげ」「お引越し」で注目される。94年作曲家の故武満徹氏に指名され音楽映像ファンタジー「Family Tree」に出演。以後「八代将軍吉宗」「未成年」などのドラマに出演。2年間活動を休止していたが、高校卒業後の99年、NHK朝ドラ「すずらん」のヒロインに合格。みずみずしい演技で一躍注目を浴びる。「とうきょう未来派宣言」「あかさたな」などの舞台でも活躍。 ▼02年「海は見ていた」の主役に抜てき。客を本気で愛してしまう純情な女郎・お新を演じ、高い評価を受ける。
●常盤 貴子(ときわ・たかこ) ▼本名同じ ▼1972年(昭47)4月30日、神奈川県生まれ。血液型A ▼関東学院女子短期大学卒 ▼高校卒業と同時に芸能界入り。短大在学中にドラマ「イブは初恋のように」などに出演し、卒業後に女優活動を本格化。93年に連続ドラマ「悪魔のKISS」で風俗嬢を体当たりで演じ、一躍注目を集める。 ▼以後「愛していると言ってくれ」「真昼の月」など多くのドラマに出演。いずれも高視聴率を稼ぎ“連ドラの女王”と呼ばれる。99年に香港映画「もういちど逢いたくて〜星月童話」で映画デビュー。01年はアンディ・ラウと共演した香港映画「ファイターズ・ブルース」が公開。 ▼00年ドラマ「ビューティフルライフ」で木村拓哉と共演し初回から30%を越える視聴率を記録。95年にダウンタウン・松本人志との熱愛が発覚。
●戸田 恵子(とだ・けいこ) ▼本名 井上恵子 ▼1957年(昭32)9月12日、名古屋市生まれ。血液型O ▼駒沢学園女子高卒 ▼NHK放送児童劇団に所属し「中学生日記」などに出演。77年薔薇座に入り、ミュージカル「セレブレーション」で初舞台。以後ミュージカル「アップル・ツリー」「ローマで起った奇妙な出来事」などで好演する。89年薔薇座を退団。のちに岸野幸正と劇団岸野組を結成。演出家としても活躍。映画「ラヂオの時間」やフジテレビ「世界で一番パパが好き」「お水の花道」「ショムニ」などで硬軟こなせる女優として人気に。 ▼また声優としては「新ゲゲゲの鬼太郎」「アンパンマン」などの声が有名。 ▼私生活では俳優の井上純一と結婚。
●富田 靖子(とみた・やすこ) ▼本名同じ ▼1969年(昭44)2月27日、福岡県生まれ。血液型AB ▼83年、12万7000人の中から映画「アイコ16歳」のヒロインに選ばれデビュー。翌年の映画「ときめき海岸物語」で、日本アカデミー賞新人賞を受賞。以降「さびしんぼう」「BU・SU」などに主演。 ▼女優としての転機になったのが、95年の日中合作映画「南京の基督」の主演。中国人娼婦役という難しい役で初ヌードも披露し、東京国際映画祭最優秀女優賞にも輝いた。97年には日本・香港合作の「Kitchen キッチン」にも主演。「南京…」に続く広東語のせりふだったが「もうどこの国の言葉でも怖くない」など頼もしい発言。NHK大河「毛利元就」などテレビでも活躍。
●中嶋 朋子(なかじま・ともこ) ▼本名 西村朋子 ▼1971年(昭46)6月5日、東京都生まれ。血液型O ▼75年に劇団ひまわりに入団。翌年に子役デビュー。81年からフジテレビ「北の国から」シリーズに蛍役で出演。天才子役として注目を集めた。80年から5年がかりで成長をとらえた映画「時計−アデュー・リベール」が話題に。88年には舞台「ロミオとジュリエット」のジュリエット役に抜てき。90年の映画「つぐみ」でブルーリボン賞など各助演賞を受賞。ほかにドラマ「あしたがあるから」「ロケットボーイ」に出演。 ▼98年に10年間の交際を実らせ、6歳年上のヘアメークアーティストの西村俊範さんと入籍。入籍時には妊娠7カ月で、同年6月に男児を出産。
●中島みゆき(なかじま・みゆき) ▼本名 中島美雪 ▼1952年(昭27)2月23日、北海道札幌市生まれ ▼藤女子大国文科卒 ▼75年「時代」が、ヤマハポピュラーソングコンテストと世界歌謡祭でグランプリを獲得。同年「アザミ嬢のララバイ」でデビューする。ヒット曲「わかれうた」「悪女」など暗い調子の歌が多かったが、DJではひょうきんな面を披露、落差が話題に。 ▼89年から98年まで年1回、東京・渋谷のシアターコクーンで音楽劇「夜会」を開催。歌手としてほとんどテレビに出演することがなかったが、92年に主題歌を提供したフジテレビのドラマ「親愛なる者へ」にゲスト出演しファンを驚かせた。99年秋には2年ぶりに「夜会」も復活。 ▼02年、デビュー27年目でNHK紅白歌合戦初出場。03年にはNHK「プロジェクトX」の主題歌「地上の星」が、オリコンシングルチャートTOP100で148週チャートインの日本記録を達成。
●長野 智子(ながの・ともこ) ▼本名 伊藤智子 ▼1962年(昭37)12月24日、米国・ニュージャージー州生まれ。血液型O ▼上智大学外国語学部卒 ▼川島なお美、千倉真理と同期でラジオの「ミスDJリクエストパレード」パーソナリティーとなる。85年、アナウンサーとしてフジテレビ入社。「スーパータイム」などを経て「FNNモーニングコール」キャスターに抜てきされる。また「オレたちひょうきん族」の3代目ひょうきんアナとしても活躍。 ▼90年、商社マンと結婚しフジを退社、フリーに。99年ニューヨーク大学大学院修士課程修了。00年のテレビ朝日「スクープ21」でキャスター初挑戦。03年4月からのテレビ朝日「報道ステーション」では特別リポーターを務める。
●夏木 マリ(なつき・まり) ▼本名 中島淳子 ▼1952年(昭27)5月2日、東京都豊島区生まれ。血液型O ▼豊島岡女子学園高卒 ▼テレビ番組のコーラスを歌っているところをスカウトされ芸能界入り。71年歌手として本名でデビューするが売れず、改名して73年「絹の靴下」で再デビュー、大ヒットとなった。80年日劇のミュージックホールに出演し女優へ。以後ミュージカル「ナイン」「アニー」映画「鬼龍院花子の生涯」「里見八犬伝」「ピンポン」舞台「マクベス」「デュオニソス」などに出演。 ▼93年に開始した独り舞台「印象派」は6作を数え、海外公演も実施。95年、小西康陽プロデュースで10年ぶりに発表した新曲「九月のマリー」が話題に。その後も「Gorilla」「La Parole」をリリース。
●名取 裕子(なとり・ゆうこ) ▼本名同じ ▼1957年(昭32)8月18日、神奈川県横須賀市生まれ。血液型AB ▼青山学院大学文学部日本文学科卒 ▼大学生時代の76年、カネボウのミス・サラダガールを決めるオーディションで次点、芸能界入り。79年TBS「3年B組金八先生」でマドンナ先生役を演じて注目される。 ▼84年の初主演映画「序の舞」で濡れ場にも挑み、大きく成長。「彩り河」「櫂」「吉原炎上」「肉体の門」などで出演を重ね、映画女優としての地位を確立。2時間ドラマ「法医学教室の事件ファイル」「早乙女千春の添乗報告書」シリーズも人気。
●西田 ひかる(にしだ・ひかる) ▼1972年(昭47)8月16日、神奈川県生まれ。血液型O ▼上智大比較文化学部卒 ▼父親の仕事の関係で、13歳まで米ロサンゼルスで過ごす。88年に東亜国内航空(現日本エアシステム)のキャンペーンガールに選ばれたのがきっかけで芸能界入り。同年、ミュージカル「小公子セディ」でデビューする。「上を向いて歩こう!」「北条時宗」などのドラマや、CMに多数出演し、91年にはNHK「紅白歌合戦」にも出場した。本場仕込みの語学力を生かし、海外スターのインタビュアーとしても活躍。 ▼98年長野五輪では世界に平和を訴えるアンバサダーの大役。誕生日プレゼントに「巨人の優勝」をねだるほどのG党。 ▼02年5月、「ハリソン・フォード似」という3歳年上の貿易関係の会社員とゴールイン。
●根岸 季衣(ねぎし としえ) ▼本名 大津俊恵 ▼1954年(昭29)2月3日、東京都生まれ。血液型A ▼桐朋学園短大演劇科中退 ▼大学在学中につかこうへい氏と出会い、75年に同氏演出の舞台「ストリッパー物語」で根岸とし江の芸名でデビュー。当たり役となり続演を重ねた。また「蒲田行進曲」などにも出演し劇団の看板女優に。個性派として舞台で活躍する一方、76年には映画「新女囚さそり・701号」でスクリーン参入。「復讐するは我にあり」(79年)など話題作に出演。 ▼80年に「季衣」に改名。81年に作詞家・大津あきら氏と結婚、2児をもうけるが、97年に大津氏ががんで死去。悲しみに耐え女優業再開。
●野川 由美子(のがわ・ゆみこ) ▼本名 山像由美子 ▼1944年(昭19)8月30日、京都市生まれ。血液型A ▼府立朱雀高校卒 ▼高校在学中の61年、ミス着物コンクールに出場して「準ミス」に選ばれたことからモデルを経て芸能界入り。女優としての本格デビューは63年NET(現テレビ朝日)の「孤独の賭け」で、野心的な少女を好演。翌64年には鈴木清順監督「肉体の門」で主役に抜てきされ、以降日活の「牝猫」シリーズなど年間10本以上の映画に出演。 ▼71年、関西テレビディレクターの山像信夫氏と結婚してから映画出演をセーブ。76年から高橋英樹とコンビを組んだ日本テレビ「桃太郎侍」の女軽業師つばめ役は当たり役に。以降「甘辛しゃん」「怒れ!求馬」などに出演。
●野際 陽子(のぎわ・ようこ) ▼本名同じ ▼1936年(昭11)1月24日、富山県生まれ。血液型A ▼立教大文学部卒 ▼58年、大学卒業と同時にNHKにアナウンサーとして入局。62年に退社しフリーに。TBS「女性専科」の司会を5年間務めた後、女優に転身。68年TBS「キイハンター」で人気者になる。92年TBS「ずっとあなたが好きだった」での冬彦(佐野史郎)の母親役で、姑役といえば野際というイメージを定着させた。 ▼私生活では66年に仏ソルボンヌ大に留学。「キイハンター」での共演が縁で72年に千葉真一と結婚。おしどり夫婦と言われたが、94年突然離婚、周囲を驚かせた。長女の真瀬樹里も女優。
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