散書
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2002年12月05日(木) 朗報とは言い難し

ずっと頭を悩ませていた頭痛が、急にただの風邪の諸症状と化して急に強気になる俺。
頭痛? ええ、治ってませんよ。ていうかむしろ、この頃頭痛いのが当たり前になってます。

‥‥ヤバいですか、俺。


特にネタのない日々。最近のネタと言えば、体調不良があれだったんでちょっと仕事を早退させてもらったというくらいですか。人に電話して交代の了解を取り付けて、その旨を店長に申告したら、ここんとこずっと体調不良引きずってたのを知ってた店長が早退の許可をくれて。んで大人しく帰ったら、そんな日に限って店がえらいことになったとか。
‥‥足手まとい同然でもいた方が良かったのか。

んで今日はといえば、そんな話を聞いた友人がケミカルなドリンクをくれたので、なんかヤバいテンションで働いてました。本調子ではなかったとはいえ、問題の残る仕事っぷりではありましたが。

店長は医者に行けと言いますが。
ンな金も時間もありません。主に前者がありません。

さっさと死ねということでしょうか。


なんとなく時間の使い方がわかってきて、家でできることも増えてきました。けれどその空いた時間を使って居眠りとかなんか関係ないこととかしてるので、結局同人の作業は進んでなかったりします。
というか、まずネタがないんですが。
どうやったら他の人たちのようにネタがぽんぽん出てくるようになるのか、今後はその研究が必要なようです。

どうやってンな研究すればいいんだ。


文明化社会の罠。
知らない番号からケータイにかかってきた電話は取らなくなる。
普通の電話だったらそんなことないのにね。不思議だ。


ワードパットを全画面表示にする意味がわかりません。


気が向いたときに気の向いたトピックだけ新聞を流し読みしている俺は、基本的にその新聞の3分の1も読まないんですが。
今日のトピック。
42歳警官が50歳だったかの女性のスカートをめくり、減給処分ののちに依願退職。
死んでくださいいいから。
ンなことさせるために国民は税金払ってるわけじゃありません。

今日の新聞は珍しく、2分の1くらい読むところがありました。
っていうか、好き嫌いせず読めよというところですか。


KIDがHP更新してても、更新履歴に「メモリーズオフ」の文字が見えただけでチェックする気が失せるのは、一体どんな魔法なんでしょう。その秘密がわかれば世界を制することすらできそうな気がします。嘘ですが。

最近あまり気になるゲームの話がありません。発売が近づいている“ぽぽたん”、来年に延びた“てのひらを、たいように”とDCに移殖される“Wind -a breath of heart-”、あと来年の“F 〜ファナティック〜”。
‥‥充分あるようにも見えますね。うち最初の二つは予約済みだったりもするし。Windのゲーマーズ予約特典はまだ決まらんのでしょうか。

ていうか、佐藤祐美はがんばりすぎな気もしますが。そうでもないんでしょうか。
ていうか、「みずいろカラオケ化計画」ってなんですか。ンなことにエネルギー割いてる余裕があるなら大丈夫なんでしょうが。
けど“みずいろ”のあの曲は結構好きだったりします。未だ憶えられてませんが。

やってないくせに好きだとか言ってんじゃないって?


ROのクライアント(だったっけ?)はダウンロードに時間食いすぎです。


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