2004年10月14日(木) |
誘われて〜プラン編5〜 |
さて、ディズニーランド・リゾート
このディズニーランド・リゾートとは、 私も調べるまでは知らなかったんだけど、 世界で一番最初にできたディズニーランド 来年5月で50周年を迎える。
ちっ。どうせ行くなら来年行きたかったよ(苦笑)
とまぁ、うんちくはこれくらい(これがうんちくかい!)にして 行く方法について検討した。 もちろん現地に住む友達にも協力してもらってだけど (って、おんぶにだっこ状態でほとんどお任せだったけど)
で、提案してもらった案は、 アメリカの現地ツアーを使う 又は ンタカーを使うの2案だった。
アメリカの現地ツアーと言っても申込みはぜんぜん日本語でオッケー。 メールで済ませられるっていうもの。 内容は全く同じで、値段は、80US$ 日本から申し込むのと比べてぜんぜん安い。 恐らく18US$の差は、日本の旅行代理店の手数料ってとこだろう。 ただ、これのデメリットは、迎えに来る時間が早いということと、 他のツアー客と一緒のバスで迎えに来るから集合時間に遅れると待ってくれないというもの。
確かに他の客もいるから、1時間も2時間も遅れてくるやつらなど待ってられないっていうのもわかるけどさ。 どの程度まで待ってくれるのかはわからないけど、それくらいはサービスして欲しいもんだ。 これは日本から申し込んだツアーでも同内容なんだけどね。
次にレンタカーは、保険料込みで一日75US$から。 ディズニーリゾートは18時で閉園だから、 その後にアナハイムを出た後も途中にあるアウトレットに寄れるし、 何しろ、自分たちの行動時間に合わせた行動ができるというメリットがある。 道については、日本語のナビゲーションがついているから、 迷ってもとりあえずは帰ってこれる。 デメリットとしては、途中でパンクとかしたときの対応とか、右側通行で運転できるのか。 あとは、運転手は例によって頼りにならない残りの2人はペーパードライバーだからおいらだけってことか。 ダウンタウンからアナハイムまでは高速使って1時間程度だから、運転できないことはないとは思うけどね・・・右側通行が心配だけど
一番安いプラン路線バスを使うメリットは アナハイムからダウンタウンまで行くバスは出発時間が23時まであるので、たいがい遅くなっても帰ってこれるというもの。 後は安いってこと。 デメリットは、先日言った危険地域を通過すること。 朝夕のラッシュ時に巻き込まれると2時間以上かかることになる。
で、とりあえずいけるプランはこの3案
最終決定は、残りの2人に任せることにして返事を待った。
まだ続く。ディズニーランドリゾートへの道(爆)
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