Life
DiaryINDEX|past|will
ハロゥインの今日、フラットメイト達とパーティーを。 リビングは大音響のいろんな国の音楽が。 それは私にはすごく心地がよくて、オーナーのジョンがすごく幸せそうで、私もすっごく、ハッピー。
皆に、ありがとうだ。
皆の目線ひとつが、私にくれる英語ひとつが、本当にやさしく伝わるよ。
私の持っている人生の、私の使える時間の中、私の言葉を全部使って、 いつか南アフリカにも、スペインにも、イタリアにも、フランスにも、ただ皆に会うという目的だけで、会いに飛んでいけますように。 そして、ここに戻ってこれますように、と言葉達と音楽を聴きながら。
本当に幸せはずっと長く続かないのかな? それは、誰が作った言葉?そしてなぜ私がそれをずっと持っていたか?
ここに来て確信したことはね、私の中で幸せは永遠かもしれないということ。
きっとそれは、いろんな形に変わっていくけど、私の中でそれらはずっとずっと大切なもので、 この生活はきっと一生の思い出で、私はきっとこの先も笑っていられるんだって思うの。
(ここ)に、皆との時間がちゃんと蓄積されてきていることを、確信。 その確信は、きっと大きな自信になっていくんだ。
ここにきて、本当に本当によかった。
日本に居ても、外に出でても、大差はないと思っていたけど、今、外に出て初めて考えて感じること、それは想像以上だった。
だから私の中で、日本のいいところの全てを飲み見込んでしまいそうな(それら)は、少し怖いよ。
|