今日は久しぶりに一日家に居て、台所に立っていた。 明日休みである相方の晩御飯の下ごしらえやら (料理は全くダメなので、私が仕事の日はいつも温めるだけにしておく) 冷凍可能な常備菜をまとめて作る。
スーパーで生イカが安かったので、2ハイ買ってきた。 無性に塩辛が食べたくなったせい。 イカを捌いて慎重にワタへ塩をまぶしていたら、 ふと『飲兵衛』という言葉が頭をかすめた。
子供の頃から、酒の肴になるようなものが好きで アンコウの肝・イカワタ・白子....子供の時分だから当然 お酒を飲めるわけじゃないけれど、周囲の大人から 『この子は飲兵衛になるよ』と言われていたのを何となく憶えている。
そういえば『飲兵衛』という言葉は、実母の実家でしか 聞いたことがない。 実父の実家でそんな言葉を聞いた記憶はないし、 大人になった今でさえ、聞いたことはないと思う。 どうでもいいけれど、ちょっと気になる。
ワタに塩をまぶしてキッチンペーパーとラップでくるみ、 捌いた身とゲソはとりあえずタッパーに入れてチルドで保存。 明日になったら両方混ぜてまた一晩寝かせてできあがり。
ユズの皮を入れようか豆板醤を入れようか あれこれ考える飲兵衛一人。
|