一昨日の後記の最後を“おそらく知ることができないままになりそう、な、気がする。”としたが案の定、そうなってしまった。ただ、そうなることは予想できてもまだ1ヶ月くらい先だろうと思っていた。そんな矢先の今朝方、実父から祖父の訃報が入る。