あたしは今NOVAに行ってるワケですが、
レベル的にはぶっちゃけ良いわけではありません。
とゆーか、むしろ低いくらい。
だって下から数えたほうが早いし。
オーストラリア行ってた意味ないじゃーん★
でもでも、もちろんある程度は話せるのです。
とゆーわけで、度胸だとかイントネーションだとか
そういうのは、結構誉められちゃったりしているのです。
でもねでもね。
『in』とか『on』とか『at』とかの
前置詞が非常に弱いあたくし。
実際レベルアップまでもうちょっとなのですが
これが引っかかっててレベルアップが出来ない状態。
とある先生。
『彼女はリスニングもバツグンよ!』
と誉めてくれてるのだそう。
・・・・・・・・
うーーーーん。
・・・・それについては同意できかねるかと。
なぜならばですね。
あたし1年もオーストラリアにいるせいで
理解してないのに理解しているふりして聞き流す
というスバラシイ特技を身につけてしまったのです!
あらやだ、ステキ♪
と自分で自分を誉めてしまいたいくらいです。
なんといーますか。
まぁ、全ての文を聞き取れなくても
そこかしこに聞こえる単語で
ある程度の会話は推測できてしまうわけです。
とゆーわけで、その1文で理解できなくても
次の文を耳にして、分かる単語さえ拾えれば
ある程度、その会話は理解可能・・・というような。
とゆーわけで、あたし実際は
レベルアップできるレベルじゃないのかも。
かなりヤバイかも。
がっくり。
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