気ままな日記
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狭くて長っぽそい事務室に、職員4人、アルバイトさんひとり、医事業務を委託している会社の社員10人以上がぎっしりひしめきあって仕事をしている。 そのうち男性は課長と班長さんの2人だけ。 この光景に1年たった今でも、どうしても馴染むことができないでいる。 女性集団がかもしだす独特の雰囲気。 微妙に聞こえよがしの陰口。うわさ話。感謝の言葉や、相手が自分の思い通りに動くことを期待したおっせかい。同調しあうことで生まれる妙な仲間意識・・・。 たった今、声高らかにけなしていた相手が部屋に入ってきたとたん、さっきまでの悪口はウソのように、「あら〜その服すてきですね。春の色ですね」とくる。わたしには関係のないことなんだけど聞いているとなんだかとってもムカムカしてくるんである。 委託の女性社員さんたちはいっつもいっつも、群れて食事をしている。 これもまた大きなお世話なのだけど、彼女たち、うっとうしくないんだろうか、たまにはひとりでランチしたくないんだろうか、と見ているだけで息がつまりそうである。 表面的にでもうまくやっていこうとする処世術、気遣いっていえば聞こえがいいのだけれど、暗黙のルール、しきたりが厳然と横たわっていて、そこから逸脱しようとする者をはじき出そうとしているようにも思える。
今まで男性の多い職場にばかりいたせいかもしれないが、やっぱりここの空気悪いわあ、外できれいな空気を吸いたい、といつも思うのである。
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