気ままな日記
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昨日久しぶりに友達に会った。 彼女は最近、某学習塾の講師として就職したばかりである。 話題はお互いの新しい職場での話が主となる。 彼女の方はしばしば、「教え方」の研修があり、同僚たちから、5段階で教え方を評価されるらしい。 「20代の頃はスッと頭にはいったことが最近なかなかはいってこないわ〜。まちがいの修正の仕方ばかり覚えたわ」とわたしが言えば、 「最近の中学生はほんとにワケわかんないわよね〜。人をなめてかかって、ちっとも言うことききやしない。研修どおりになんて教えられないわよ」と彼女。 そうか。マニュアルを覚えるしんどさもあれば、マニュアルどおりにいかない大変さっていうのもあるんだね。 そうお互いにうなずきながら、しばしのお茶会を楽しんだのだった。
その帰り道、ひとりの外国の男性が自分で書いたであろう油絵を道端で売っているのを見かけた。 こういう光景ってよく見かけるけど、誰かが買っているのをいまだかつて見たことがない。 売れなくて虚しくないんだろうか、とずっと思っていたけど、彼らは自分の作品をこうして道行く人にちらとでも見てもらえることに満足しているんではないだろうかと今日ふと思った。 売れようと売れまいと、自分の表現したものを人が見てくれる。絵なら文章のように読む時間もいらない。それだけで十分うれしいのかも・・・。 なんかそれってホームページにもいえることかもしれないと、そう思ったのだった。
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