気ままな日記
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2003年08月10日(日) 童顔

中山可穂の「天使の骨」を読む。
現実と幻想の錯綜
余分なものをそぎおとした生き方
時計を一切持たない旅
しがらみと計画からの解放―
相変わらず彼女の作品には惹きこまれる。

中に、「童顔とは、生き方の甘さが顔に出ているということではないだろうか」というフレーズがあった。
 わたしは、高校生の時は中学生に、OLの時は高校生に間違われ、5歳の息子を連れて歩いている時には「お姉ちゃんですか」と聞かれた。
そして今は「とても中学生のお子さんがいるとは思えません」と言われる。
もう慣れっこになってしまったけれど、そういうふうに言われてうれしかったことは一度もない。
なんでかな?まさに「内面の甘さ故の童顔!」を指摘されたような気がしていたから。
ずし〜んと納得する言葉である。


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