気ままな日記
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2004年03月12日(金) がんばらないけどあきらめない

3日間にわたる監査が終わった。
事情聴取を受けているような日々であった。
書類を見ながら、「ん?」とか「あれ?」とかつぶやく癖のある監査委員だったので、そのたびになぜかドキドキした。
余計なことは言わず、要求されなかった書類は見せず、わからないことは「さあ……」なんておとぼけしながら、特に指導事項もなく、怪しいことも発見されず、無事に済んだのだった。

最近、「がんばらないくていいけれどあきらめない」というメッセージ性のある本やドラマが流行っているのだそうだ。
新田順子さんのドキュメンタリーをドラマ化した「冬のひまわり」が一例である。
がんばらなくていいって言うのは随分前から言われ始めていたけど、それは何もしなくていいという「無為」とは違う、それぞれの人生を、結果はどうであれ、あきらめないで生きなくてはいけない、というのが加わったのである。
わたしはどうだろう??
余計な方向に、ガシガシあくせくがんばることで、肝心なことからは逃げている。このままずっと変わらないわ、できっこないわと、どこかあきらめてしまっているところがある。
目指すは逆なんである。


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