| 103 友達の魅力 |
今すごい眠い。夜中の3時。夜11時半から友達と二人で飲み始めて、2時半まで飲んで、今帰ってきた。 もともとここ数日あまり寝てなくて、疲れてたところを誘われたから、今はせめて泥のように眠りたいんです。でもね、その友達はその飲みで話したことを「Voice」にのせてなさい!と言うのです。しかも気持ちがフレッシュな今に。そんな〜・・・。そんな言い訳じみた前置きなんかするな!って怒られそうだけど、これが今の率直な感想。だってタイプする指の動きの遅さといったら、疲れが顕著にあらわれているんですもの。でも、まぁ書きます。う〜ん、頭がはたらかね〜。何話したっけ? そう、これは彼が望んでいた話題と違うかもしれないけど、3時間あった話の中で、後の方に話したためよく覚えているので話します。んとね、「友達のどこが魅力的で、何を求めて友達と付き合っているのか?」という話題だったんだ。俺はね、一番大きいものとしては、その友達が俺のことを必要とし、求めてくれているか?ということなんだ。それがなくちゃやってられなくなっちゃうんだよね。いつもいつもこっちから求めているばっかりで、向こうから何もなかったらむなしくなる。自分から求めることが苦手な人はいるから、それも理解できるんだけど、いい加減親しくなって、お互いのことがよくわかってきたらそうでありたい。互いが互いを必要とし、求めているということは、どの人間関係においても大事なことだ。とりわけ友達関係として、一方的であることは難しい。その上で友達の魅力的なところは、誰もがその人といることで気持ちのいい世界観を感じさせてくれて、その人といる空間が好きで、その人といて話をするだけで自分にプラスになる、ということ。自分をもっている人間は、男であれ女であれ、とても魅力的だと思うんだわ。 俺の友達はタイプがばらばらだと、よく言われる。自分でも思う。いろんな友達がいる。いろいろなタイプの友達が、いろいろな世界を見せてくれる。そのことは俺にとってとてもプラスになる。よいことだ。 なんて話をしていたんだけど、とりあえず眠いんで寝よっと。何書いてるんだかよくわかんない・・・。
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2003年09月30日(火)
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