| 139 バイト話(カラオケ編�─� |
ひさしぶりにカラオケ時代の話を。昔のバイト仲間とネット上で偶然出会ったことをきっかけに、その仲間と一緒に働いていたころの出来事を思い出した。 俺はスパイをやっていたのだ。ふふふ・・・。スパイだよ、スパイ。なんかかっこよさげじゃないかえ?なんて聞こえはかっこよさげでも、やってることはかっこ悪いんだけどね。働いている最中に店長に呼び出されて、「あのさ〜、マッキーちょっとスパイいってきてくんない?」って。仕事着で働いていた俺は普段着に着替え、一般市民を装う。スパイに変装したのだ!(普段着ね。)うちの店の近辺には、他のカラオケ店がひしめく激戦区だったから、そのほかの店にどれだけ客がはいってくるかみてくるというものだ。 外で客引きをしている仲間たちに「あれ?マッキーもうあがり?」って聞かれつつも笑顔でかわし(?)、何食わぬ顔で某カラオケ店へ。受付で「あの〜、スズキっていう名前で15人くらいで入ってるって友達に聞いて来たんですけど〜」と嘘をいい、取り次いでもらっている間に受付にあるリモコンの数をさりげなく、バーっと数える。目線がばれないように一瞬で。「う〜ん・・・ちょっといらっしゃらないみたいですね〜・・・」(そりゃそうだ。)「あ、そうですか〜・・じゃあ別の店かもしれないんで、ありがとうございました」退店。。 こんなことを何度やったことか。いい加減ばれるっちゅーねん!だって前に客引きしてたときに話しかけられたその店の女の子が、俺の顔じーっと見てたもん。絶対ばれてる。でもいいんだ。俺のせいじゃないし! こんなことも仕事のひとつなのだよ。なんて、面白そうだからやってたんだけどね。
|
|
2004年01月15日(木)
|
|