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141 バイト話(ピザ編�Α�

前にピザのバイトで町をバイクで走っていたときの話。エリア圏内に二つの大きな街道がぶつかる交差点がある。昼過ぎくらいのまだ明るい時間、晴れた週末。街道の交差点の近くで、その時間にはありえない渋滞ができていた。
信号から車5台分くらいあけたところで一台の車がとまっている。信号は青。なんだろうな〜って不思議に思って、しばらく様子を見ていた。やがて信号は赤になり、また青になり、ずっと動かず。
どんどん渋滞はひどくなるし、これはどうしたものかと、一番先頭で止まっている車の近くにいって覗いてみると、若い女性が一人、運転席で首をうなだれている。
「!!こ・・これは・・・!気絶??まさか死んでる??」
周りの人はなぜみんな知らん振りなんだろう・・・。しょうがないから俺が車のそばに行って、ガラスをコンコンとノック。お〜い!死んでるのか〜!?かなり何度も強くガラスをバンバンたたき、彼女は目覚めた。しばらくぼーっとし、辺りを見回し、俺に気づき、かなり驚いてた。爆睡してたようで・・・。
そうしてその一時的な渋滞はまた動き出した。ていうかさ〜、後ろの人はクラクション鳴らしなよ!なんでひたすら黙って並んでるのさ!まったく・・・。
2004年01月19日(月)

VOICE / マッキー

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