蜜白玉のひとりごと
もくじかこみらい


2002年07月15日(月) きっとお会いしましょう

朝九時起床。八時に目覚ましをかけているのに、なかなか起きられない。台風の影響か、風が強い。私が起きだしたのに気がついて、マロが階段の下でお座りをして待っている。「おはよう、お寝坊でごめんね」と言って撫でてやると、猫のように体をこすりつけてくる。ほぼ毎朝この調子だ。

職場にて。先輩に「おまえ、最近だんだん恐くなってきたよな」と横目で言われる。「ここに来たばっかりの頃は純情だったのにな」とも言われる。どちらも身に覚えのないことなので返事に困る。別に恐くしているつもりはないし、純情であろうとしたわけでもない。ただこの頃は、思ったことはなるべく口にしているだけのことだ。

ふわふわさんから小包が届く。以前、『龍宮』発売の情報をふわふわさんサイト「くちこみ情報」に書きこんだ際、サイン会に行けないといった私を気遣って、わざわざ私宛てのサインをもらってきてくださった。川上さんのサインには「きっとお会いしましょう」と添えてある。たった一文なのに、これはまぎれもなく川上さんの言葉だとわかる。私に向けられた言葉だと思うと、どきどきする。ふわふわさん、どうもありがとう!!

朝 食パン一枚、スクランブルエッグ、野菜ジュース、牛乳、コーヒー。
昼 ポケットピザパン、シナモンロール、お茶。
夜 ごはん、牛しゃぶサラダ、大学芋、お茶、黒ゴマソフトクリーム。


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