蜜白玉のひとりごと
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2010年05月28日(金) |
読んだ本≪2010年5月≫ |
3冊。 読書ぼちぼち復活。図書館でもまた借りてきた。自分よりずっと年上の女性にかっこいい人たちがいて、とてもうれしい。その人たちを心底かっこいいと思える自分がいて、また楽しい。
武良布枝『ゲゲゲの女房』(自分の) 一行感想:GWに何となく見続けていたらハマった。この夫婦の歩みに興味津々、学ぶところが多い。毎朝、真剣に見ている。
水木しげる『カランコロン漂泊記−ゲゲゲの先生大いに語る』(図書館) 一行感想:生きる力の強さに脱帽。どんなに困難な状況でも、自分からあきらめたのではだめなんだな。
田部井淳子『いつでも山を』(図書館) 一行感想:NHKの番組でルー大柴と山登りをしていたのを見て、とてもおもしろいおばさんだと思った。調べたらすごい登山家でもっと驚いた。かっこいい。
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