思うこと
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2008年07月27日(日) |
キャラクターコンテンツ |
>キャラクターコンテンツはゲームだけでなく、書籍や文具やアクセサリーなど様々な形に姿を変える>ことができます。例えれば水のようなもので、ニーズのある場所にするりと入って人の心を潤すこと>ができます。水こそは全ての基。エンターテイメントにおいて強いキャラクターを輩出しているとい>うのは、これは結構大きな利点なのではないでしょうか。既に日本はキャラクター立国を名乗っても>良いのかも知れません。
フリチベコンテンツはバッジやステッカーといったグッズ類だけでなく、映画や書籍は勿論、Tシャツやうちわ、果てはブックカバーなど、様々な形に姿を変えることができます。例えれば水のようなもので、ニーズのある場所にするりと入って道行く人にフリチベムーブメントをアピールすることができます。
映画(の一例) 『セブンイヤーズ イン チベット』 『ヒマラヤを越える子供たち』 『チベットチベット』
上映情報はこちらで http://mixi.jp/view_event.pl?id=33213936&comment_count=17&comm_id=7228
書籍(の一例) http://www.coyoteclub.net/
バッジ 東京・自由が丘にあるお店 mani mani(URL参照)で購入可 http://manimani.jp/
Tシャツ http://www.ttrinity.jp/special/tibet.html http://www.crystieyes.com/
ストラップ http://kawachen.shop-pro.jp/?pid=5185729
「チベット」を選択出来る、リアルタイムストラテジーゲームって出来ないかね? AOEみたいなので。「大和」や「高句麗」、「漢」があるんだから、チベットだって選択できてもいいじゃん。今だったら熱中できそう・・・。
一応既存のゲームではこんなことも出来るらしい。 まさかこのゲームで雪山獅子旗を見られるとはね。 http://shinogi.way-nifty.com/slg/2008/05/45_9be6.html
【オンラインゲーム一週間】キャラクター立国・日本 http://news.livedoor.com/article/detail/3747277/
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