何が本当で、何が嘘なのか、見抜く力が欲しいです。
湿度の高い部屋でひたすら入力。 脳裏にはずっとkokiaの調和が。 いや、脳裏っていうか。 言葉アソビの歌は、何も考えてはいけないときには良いものです。
すべて憶測でありながらも、 幾多ものパターンが用意されていて、 そのどれに該当するかなんて、 具体的なパーセンテージで表すことはできなくて、 堂々回りで結局はやきもきしてしまう、ここ1-2か月。
日常を全部、常識のアルゴリズムに当てはめたら、 きっと今の自分は点数付けられない存在なんだろうと思う。 赤点だらけ。
Today's life-report writing BGM track022 | 『調和』 kokia
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この逆読みの部分がかなりハマってます。美しい声。水の流れる音のような声。一度でいいからliveで聴いてみたい。 歌詞は函南の原生林、屋久島の森を思いださせる。(一緒にするのもどうかと、という意見は無視)雨降る空を見上げたときの、あの丸いところから近付く雨の粒。 ちなみに、歌い手kokiaさんは葉と同じ年。 |
静けさの中 1粒堕ちただけ 広がる波紋に 波うつ井戸の底
ざわついた私の心の森を揺さぶる木枯らしよ 共存できるものなら そのままで
誰もがこの森で静かな声を聞いて 雑音に涙した
Rurekute shieka wo kito nakayada oriro koko no shi tawa Tai tsuwazade kazushi teshisoku namae taha too ku meshihi niri mo noko← (るれくて しえか を きと なかやだ おりろ ここのしたわ たい つわざで かずし てしそく なまえ たは とぅうく めしひ にりものこ)
→この森にひしめく音は絶え間なくそして静かで ざわついた私の心に穏やかな時を還してくれる
Ureramu ureramu ureramu oto Nimiun ooto denzushi denzu sea denzu sea Ureramu ureramu ureramu oto Nimiun ooto uroma uroma uroma uroma← (うれらむ うれらむ うれらむ うぅと にみうん うぅと でんずし でんず しー でんず しー うれらむ うれらむ うれらむ うぅと にみうん うぅと うろま うろま うろま うろま)
→生まれる 生まれる 生まれる 音 音の海に 沈んで 沈んで 音の海に はもる はもる
Today's life-report writing BGM log |
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