さっき月一のフリマから、帰って来ました。 はあ、暑かったです。 そしていつもに比べて、出店数が少なかった。 なおかつ、ぶらぶらしてるおじさん率も高し。
「おじさん図鑑」に、フリマでふらふらするおじさん、のカテゴリーが あっても良いと思う。 とりあえず、帽子かタオル着用、ベージュのスラックス、歯がどっか 欠けている、など。
今日もいつもの着物のお店、少しお手伝いして来ました。 着付け師の方が来れるか分からない、という状態で、ちょっと大変そう でした。
私は帯に手間取って遅くなってしまったので、欲しいのが買えなかった です。 でもまあ、いいか。
館林木綿の着物。 かけ衿、長いの件。
本屋で「美しいきもの」や「七緒」などを立ち読み。 一応、モデルさんが着てる着物で、長くて帯に入り込んでるのは いくつか確認できました。 というか、ここは長めで正解なのかしら。
しかし、こういうのは恐らくプレタのものを着てると思うので 寸法が大きいと思われ。 だとすると、長くて帯に隠れるのも、本当は間違いというケースも 考えられる。
ここの正解が出ないと、衿付けが終わりません。 ああ、どうしたら・・・。
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