マニアックな憂鬱〜雌伏篇...ふじぽん

 

 

「声美人」っていいよなあ。 - 2002年09月16日(月)

 今日のお昼、車のラジオで「COCO−MIX」を聴いていた。
いつも水曜日はバイト帰りなどで聴く機会があるのだけれど、久々に月曜日の放送で、しのじゅん(篠田潤子さん、ですな)の声を聴いた。
なんだか、とてもかわいらしい声だ。こんなにかわいい声だったっけ。
癒し系というか、しのじゅんの声、けっこう好きで、水曜日にバイトに出るときは、いつも聴いていたっけ。今は、水曜日は、なかみーになってしまって、しのじゅんの声を忘れてしまっていた。
 いいなあ、しのじゅんの声、癒されます。
 声といえば、同様の先生たちとこの間カラオケに行ったとき、ひとりの女医さんの声がすごく綺麗で「声だけなら惚れるなあ」と思ったものだった。
 でも、一般的に顔・声・性格の3拍子は、なかなか上手くはそろわない。
 いや、その先生がどうとかいうわけじゃなくってさ、結婚されてるし。
 しかし、顔は目をつぶればいいし、性格は接触しなければいい。その2つに比べると、声というのはかなり否応ナシに耳に入ってくるものだから、ガードするのは困難なものだ。目をつぶるという行為に比べて、耳を塞ぐっていうのは、傍目でみてもすごく異常な行動だし、手間もかかる。
 声美人って、けっこういいよなあ、と思った午後。
 木村佳乃さんや伊東美咲さんの声を最初に聴いたとき、う〜ん、と思った経験、他の人はないんだろうか?
 いや、あれはあれで、慣れれば立派な個性なんだろうけど。




...




My追加

 

 

 

 

INDEX
past  will

Mail Home