マニアックな憂鬱〜雌伏篇...ふじぽん

 

 

1994年のピンボールゲーム。 - 2003年02月24日(月)

 研究室の大掃除を手伝っていたら、昔からある(らしい)棚に
「Loony Labyrinth PINBALL」というゲームを見つけた。
パッケージには「Macintosh 256 color」との文字が。
 画面写真も載っていて、まあ、何の変哲もないピンボールゲームだ。
 宣伝文句によると、アメリカのゲームの賞をとったらしい。

 まあ、今なら1000円、あるいは500円で買えるような感じ。

 パッケージの中には、大事そうに包まれた、一枚のディスクが。
 この中に、ゲームが入っているんだろう、今でも動くかな…
 しかし、僕が今ここで使っているのは、WINDOWSなのだ。
 
 ちなみに、このゲーム、定価12000円。
 ただのピンボールゲームが、だ。
 
 昔(とはいっても、20年くらい前の話、まあ、ファミコン以前と考えていただきたい)は、ゲームというのは、驚きに満ち溢れていた。
 テレビ画面上のキャラを自分で操作できるというだけでも感動したし、PSGのピーピーという音で作られたサウンドに魅せられていたものだ。
 僕たちは、ゲームというものに触れているだけで幸せだったし、その進化の過程と共に年をとってきたのだ。
 
 今の子供たちはきっと、ゲームで面白いと感じることはあっても、ゲームで「凄い!」と感動することなんて、ないんじゃないかなあ。
 それを考えると、僕は少しだけ優越感を感じてしまうのです。
 
 しかし、このゲーム、パッケージを見たら1994年産らしいよ…
 う〜ん、9年前って、意外と最近のような気がするのは、僕が年取ったからでしょうね。

 それにしても、昔のゲームは、ほんとに高価だったよなあ。
 光栄(当時は漢字)の「三國志」の第一作なんて、定価14800円で、
「このゲーム1本で、ファミコンが買える…」と僕らは悶絶したものだったのに。

 まあ、「三國志」については、元は充分取れたと思うけれど。


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