未だ消えない君の面影擦れ違う重なりえない人時々重なってしまうあたしであった頃ただ無垢に過多想いをしてた僕は傍にいることしか出来ない君が幾度となく 手紙を書こうとしても僕はそうされると困るだけ 止めるだけ 静かな目覚めの無い眠りについて未だ肩が震えているんだから