押し殺して泣いていても放置してくれるその方が幸せなのかもしれないねいつも僕のことなんて何も視てないんだからあの日とあの日とあの日も忘れたいことが整列してる名前すら思い出せないなんてとても素敵なことであの子もあの人も僕にとって約束なんて無いも同然だった僕につきまとわないで 所詮、………する為でしょうその卑しい目で僕を視ないで 笑ってるのは解ったから上の空は哀しいまでに澄んでいるのに いつも霞んだまま