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■ 時代を感じたな その3
6時55分起床。かなりギリギリだ。危ない危ない。急いで準備する。向こうの人はオレが知覧に行くと思ってるのでバスに合わせて少々朝食が早いのだ。7時40分頃出発。駅に着いて、ホームに出て待つ。すまぬ。車両は新型がきて快適だった。9時くらいに西駅着。列車の中では晴れていたのだが、外に出たら小雨が降ってきて寒くなった。垂水行きのフェリーが出る鴨池港行きのバスの時間を見ると9時45分。まだ時間がある。とりあえずケン○ッキーでビスケットとナゲットを買っておやつにする。そのあとは雑貨屋をのぞいて時間つぶし。どうも若い女子ばかりで男、しかも旅行者はこないようなとこだ…。やっぱり浮いてるが、結構ここ半年くらい女社会にいることがあったので、あまり気にしなくなった。いいものはいいじゃんか!
バスに乗る。で、この運転士だがとにかくしゃべる!止まる時、発車する時、カーブ曲がる時、橋渡る時など、とにかく注意放送をしまくるしまくる!絶対この人車内事故でお客が死んでるよ…、とか思った。最初は鹿児島交通の方針かとも思ったけど、まさかね…。
10時10分港に着く。で、切符を買おうとするが何故か買えずに乗り遅れ。社員の人に色々言われる。鹿児島弁で。乗り遅れてとはいっても1時間に2本はあるのでたいした問題じゃない。これが1日5本とかだったら死活問題だが。フェリーが着くとアホみたいに人が降りてくる。土曜日だし、向こう岸から35分、360円。車だとアホみたいにかかるがこれだと毎週垂水市に住んでる学生は天文館に遊びに来れるな。バス代入れても片道500円ちょっと。下手に薩摩半島に住むよりいいかも。
10時40分出航。天気はまた晴れ。移り変わりが激しい。気温は結構あると思うが風がとにかく強かったり。船はでかいんだけど、どうもバスみたいだ。落ちつかない。30分くらいしか乗らないのに売店とうどんコーナーがあるっていうのがフェリーならではか。11時10分垂水港着。
鉄道が通ってないので、ここが玄関のはずだけど、駐車場以外何もない!コンビニもない!一応市なんだけどねえ…。中心はもうちとちゃんとしてるのかな?ここから直接根占に行くバスは4時間後なのでそれまで待とうかとも思っていたがこれではどうしようもない。てなわけで、すぐ接続するバスで鹿屋に行くことに。鹿児島県第2の都市だからどうにかなると思う。
バスは誰も乗り降りせず快調に海岸を飛ばす。途中で何度か脇にそれて時間調整をしなければいけないほどで。で、すさまじい看板を見た。写真に撮っておけばよかったなと今更後悔してるが。うなぎ骨カルシウムなるものの看板だったのだが、なんとカルシウムの量が牛乳の252倍もあるらしい…。果たしてそんなに摂取して大丈夫なのか?舐めるくらいで1日分の必要量が摂れそうだ。
さて、12時15分、鹿屋着。バスに乗ってたのは年寄りと小学生だけだった。バスセンターは恐ろしく薄暗い。一応中心のはずだが全然活気がない。商店街には「このまま経ったら10年後どうなる!?」みたいな意味のことが書いてあった。確かに。とりあえず、自衛隊の基地に資料館があるということはわかったので行くことに。途中で降りとけばよかったと思ったが後の祭だ。5分くらいで航空隊前に着く。
入っていっていいものかとちょっと思ったが、どうぞ、って書いてあるのでとぼとぼ歩いて敷地へ。突き当りまで歩くと右には基地入口、左には資料館。ちょっとゲートまでいってみようとも思ったが怖いのですんなり入る。やってないかと思うほど人がいなかったが、そりゃそうだろうなあ。恐る恐る入ると受付の自衛隊の制服着たおじさんにいらっしゃいませと言われて記帳する。一応国の施設だからね。でも、無料は嬉しい。知覧にも特攻隊関連のがあるがそこは金を取られる。まあいいや。とりあえず上から。
ここについて語り始めるとキリがなくなるので端折るけど、来て良かったと本当に思ったね。東郷元帥の肉声テープから復元した零戦から全特攻隊員の顔写真までとにかくよくあれだけ揃えたもんだ。あと、オレと同じ年の時に特攻隊員で、あと終戦が2日遅れてたら出撃していたという案内の人に色々教えてもらった。江田島にも同じようなのあったけど、あれは完全に敷地内だったので時間制限があってゆっくり見れなかった。鹿屋航空基地史料館、すごい。結局15時半くらいまで長居。これで鉄道記念館にはいけなくなってしまったが悔いはないね。受付で荷物預かってもらってたんだけど、返してもらう時に「ずいぶん長かったね〜」とかいわれてしまたし…
同じ敷地内にある観光物産館みたいなとこでゴマアイス買って食ってバス停まで歩く。確か30分くらい時間があったので歩くことに。まあ、大丈夫だろうってことで。結構早く歩いた結果余裕を持って到着。根占港寄らないので、近くにあるネッピー館っていうなんだかよくわからないとこまでの切符を買って待つ。16時20分くらいにバス発。のはずだが、のんびりしてて5分以上遅れる。おまけにラジオかけっぱなし。これはカルチャーショックだったね。鹿屋は台地にあるのだが、そこから海に出るとすごいいい景色。夕暮れの開聞岳なんかとくに。しかし、やっぱり彼らにとっては日常の風景なので見とれてたのはオレだけ。マンガを読んでたつわものもいた。かなり揺れがすごいんだけどなあ。
17時20分頃宿に着く。荷物を置いて広間へ。マンガがあったので読んでるとその家の子が出てくる。1つ下らしい。色々会話してこの辺の生活事情などを聞く。18時くらいに飯。自分の分しかなく、もしやと思うが…。食後またマンガを読んで19時くらいに風呂に入りに。ネッピー館っていうのは温泉施設の名前だった。なんか出かける時に人がいたりしたんだけど彼らは誰だろうと思いつつ。
徒歩2分くらいなのでゆっくり風呂に入っても19時45分くらいに帰る。湯がしょっぱくて、最初海水沸かしてるかと思ったくらいで。露天風呂はそのままのお湯を流してるっていってたがかなり土色してて不思議な温泉だった。内湯はやっぱりそのままだとメンテが面倒みたいで。
宿に帰ると若いものが4人でお菓子食ってた。ここの子の同級生らしい。一緒になって会話ちょこちょこしてたら適当に彼らは遊びに行ってしまった。宿泊人は結局オレ1人だけだ。で、そのあとはそこの人と色々会話。焼酎があったのでお湯割りをもらう。やっぱりイモはお湯割だね。結構長い時間しゃべる。明日は佐多岬にいくけど、天気がどうだろうってこと。あまりこの時期はきれいには晴れないようだ。適当にお開きとなって、そのあとはひたすらマンガを読む。紺碧の艦隊おもろい。で、0時くらいに布団入る。でも、いつ寝たんだろう…?
2003年03月08日(土)
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