| 2003年03月29日(土) |
おっぱいなしで寝る方法 |
寝つきはおっぱいなしだったものの、朝方気がつくと、晃太朗が私の布団に入っていておっぱいを飲んでいました。 寝ぼけながら母のパジャマをめくったのでしょうか。記憶がありません。
今日は母が花見ということで、明日の下見もかねて公園へ出かけました。 その前に母の職場に寄って書類をもらいに行きました。
公園の桜はさっぱりでしたが、花見をしている方々はちっとも気にしていませんでした。 晃太朗は鳩を追いかけたり、石を拾ったり、草を触ったりして遊んでいました。 知らない子どもやおばさんについていったり、遊んでもらったりするもの平気です。美知子ばあばはお酒を飲んでいい気分になってしまいました。 おしゃべりが尽きることはありませんが、この後も予定があったので途中で失礼しました。
その後、ベルシティでお昼を食べて、妹のバイト姿を見てからひまわりにひいばあばを訪ねました。 ひいばあばは糖尿が500もあるとかで、栄養士さんに栄養指導を受けるため、美知子ばあばが呼ばれたのです。 ひいばあばは「お菓子が食べられないなら死んだ方がまし」と栄養士さんを困らせていましたが、少しなら食べていいよ、ひどくなって目が見えなくなったり、手や足が腐ってなくなるよりはいいでしょ、と説得されていました。 でも、ちょっと痴呆のひいばあばなので、次に会ったときにはまた「みたらしが食べたい」「バナナが食べたい」と言うのでしょう。 栄養士さんが来る前に、妹のバイト先で買ったタイヤキを食べたことはもちろん内緒です。これからはめったに食べられません。 でも、お年寄りの楽しみなんて食べることくらいで、ひいばあばは歩くこともできないし、家に帰ってもさらに不自由な生活になることは本人もよくわかっているけど今の生活で満足できないというストレスもあって、余計食べたくなるのでしょう。 時々は好きなものを食べてもいいよ、と栄養士さんは言ってくれて、ひいばあばは少し嬉しそうでした。
晃太朗は栄養士さんの話の間、ひまわりを歩き回り、知らないおばあさんに声をかけ、車椅子を押したりブレーキをかけたりして遊んでもらっていました。 おばあさんたちは晃太朗がよちよち歩きなのに「わしより歩くのが上手や」と褒めてくれ、晃太朗が尻餅をつくと「危ない危ない、寝たきりになってしまう」と心配してくれました。 大丈夫、子どもはそんなに弱くないです。毎日何十回と尻餅ついています。
夜、やっぱり疲れたのか、晃太朗はおっぱいなしで寝てしまいました。 夕方寝させないのと、昼間しっかり遊ばせるとよいようです。お風呂の中でうとうとしはじめ、パジャマを着るころにはぐでんぐでんになってしまい、あとは熟睡です。 明日は花見。晃太朗もしっかり遊ばせて、明日もおっぱいなしで寝させるぞ!
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