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とりとめのないもの

2009年05月10日(日) 気持ちが悪いこと

寒い
気持ち悪い
気持ち悪い


どうでもよい、関係のない話を読んでいたら、気が紛れたが
ふと、それも終わると
現実に立ち返る。
朝、目が覚めた瞬間から、無。
暑くなり、寒くなる。
何かを食べるのが気持ち悪い。
また、これから失恋から立ち直るという作業を、時間をかけて行うということに対し、
途方に暮れたくもなる。
失ったもの。
ぽっかりと空いた大穴は、空洞で空虚で虚空で。
24時間前の今頃は、といういつもの感覚が戻ってくる。
昨日の今頃は、一か月前の今頃は。

寝付けなかったのか、どうか。
覚えてない。
夢を見たのか。
覚えてない。
寝る前に、ひょっこり電話がこないか期待してたことは覚えてる。
期待が裏切られた朝。
そうだった。
この一週間、そうだった。
携帯変えようかと思った。
めんどくさい。
買出しも、弁当の下ごしらえも、めんどくさい。
めんどくさくて、気持ち悪い。


時間がかかる作業に
キレて、-----とかいいたくなる。
責任とれとか、気持ち悪いこととか。
返信しないことに対して、気にしてればいい、と、望み薄な期待をしてる。
きっと目が
悪のように。

気持ちを全部吐き出して、清算しないとこれは終わらない。
それがめんどうで、気持ち悪くて、痛くてつらいつらいつらい。
気をそらすのに、何か習い事とか、「趣味を見つける」だとか、
しないと、たぶん日々が過ぎていかない。もしくは、とてもスローリーなことになる。
簿記はいけるのか。微妙だ。
その前に、仕事は。

寒いよ、今朝は。
7月の陽気になるなんて。
あの日差しも、苦しい思い出を想起させるだけ。
カレンダーをみるのもいやだ。
音がないのもいやだが
耳触りな音はもっといやだ。
生理前だった。リラックスモード。
そんなの、無理。
もう--してればいいい。
それでいいそれがいい。願うほどに叶わぬこと。
気持ち悪い。
過食するきにもならない。気持ち悪い。体重は減らない。生理前だから。
腰が痛い寝すぎて伸びたから。

思い返して、あれもだめだったこれもだめだったんだろうかという思いが巡る。
一人自分ダメ出し。
だめじゃないことのほうが多かったはずなのに
それは目に入らない。
なぜなら、だめになってしまったからです。
気持ち悪い。

あと一日。どうするのか。
一日中、寝ていてもいいと思ったくらいだ。
布団かぶって。暑いだろうけど。
はじまりの日。
あと何日・何か月経過すれば、傷は癒えるのですか。すぐですか。ありえない。
気持ち切り替えていこうとか、がんばれよとか、前向きにとか、趣味をみつけろとか、あいつはダメ男だったからとか、
なにを言われても、やる気がしない、きっと。聞かざる。きかざる。
あいつにだめになったことを言いたくない。
視線はざまーみろ俺の言ったとおりだ時間の無駄だったんだ。
ことばにしなくても、そういう気持ちが発せられている。
じゃあもう、仕事だよ、次だよ、趣味だよ、男は五万といるよ。はいはい。お前になにがわかる。




気持ち悪いなあ。
即刻誰か助けてくれないかなあ
愛の手を。合いの手を。
きっと、結局
自分で立ち上がるしか、方法はないのだけれど
わかってるけど誰か助けてよ
自分に同情。憐憫。憮様。

考えていると、気が狂いそうだ。
たぶん、ああ、ひとりがいけない。
でも、家に戻ろうとも、かわらない。だれにも言わないのだから。
いくら苦しめばいい?
なにかしましたか?これは何かの代償?
たしかに目もくれずに恋をしておりましたが、それがなにか?
落ち方が目に見えていると。
ええ、わたくしにも目に見えていますよ。
この季節がどうなのかはわかりませんがね。
いっそ、金髪にでもしますか。

気持ち悪いんですね。
一刻も、このつらさをかんじたくないと願っている。
反対に、自分を追い詰めてもいる。
会ってどうする。
詰問してやります。だって。
会うとか、もう無いだろ。ない無い無い無い無いったら無い。なにもない。寒い。
雨が降ればいい。鬱々とすればいい。
照らす光は眩しく、すべてを明るみに出す。
なにもなにもなにもなにもなにもなにも何も。
生み出さず。ああ--。
どうにかしろ。




覚悟が、なく
いっときのテンションで自滅。
自嘲的に言ったらそうだ。
後悔?
してないわけじゃない。
このまま引きずっていても、いずれはこうなったのか。
別の道はあったのか。
歴史にたらればは無い。
なるべくしてなったのに、現実を受け入れたくないから、他の可能性を探る。探ったところでそうなるわけではないのに。それは現実逃避。

気が遠くなる、立ち直り作業をする気にもならない。
かといって、即時立ち直るような気力もない。
気分転換できるものならしたいが、立ち上がれない。
一日中寝ていたい。
でも寝てたら思い出す。
だってこの場所にいるから。
また、場所に縛られる。
ここにいたら思い出す。引っ越す金など無い。実家は出戻り。
居場所がない。
前から思ってた。
自分のいる場所。
どこにいてもいいのが、不安定で透明で、心許無くなる。
フラッシュバックする記憶が、呼び覚ます。
こうなることなど誰もわからなかったような。
わからなかったのは自分だけのような。
何を吐き出したらいいだろう。あとは。なにをおいてゆけばいい。
--!--!
希望はどこにある。
10月には変わっているか。
変わっていないか。
見通しとか。
白馬の王子様とか。
病気だとか思春期だとか頑固だとかマイナス要素の詰め込みだとか。


ああああああああたまがおかしくなりそうだ。すでにおかしい。
ふて寝。
もう、あんなのはごめんだと思っていたものが、また廻りくる。
勝てない。
今回は、前例のようにはいかない。
毎回同じとは限らない。
勝てないのだったら、どうやってけりをつける?
まだ、けりをつけたくないんだって
気づいた。
終わりにしたくないと痛いほどに叫ぶ。
それは仕方のないことだけど
そんなことばで片付けられても、ひとつも納得のいかないことで。
想った期間の倍ほどかかるだろうか。
想った強さに比例して。
寒い。
たぶん、エネルギー補給してないから、体温が上がらぬのだろう。寒い。
とりあえず、横になる。なにもしたくない。でも、なにもしていないと思いだすばかりだ。
思い出しきったら、なにかがみえるのか。
ただ、次の段階に向かうだけなのか。
どうしようもない自分に戻る。
いつもの常のほんとうの。真の姿。
今までがまれだった。





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生傷を、瞬時に治すことは不可能だ。


気を紛らわせるために文字を追ったり
特典映像を流したり
その時はそれに集中できても
ふと出てくる単語やなにかによって
瞬く間に現実に引き戻され。
想起させる関連語。
あらゆるところに潜む。

これは、向き合わなければならないこと
いずれ、対峙して完治するまで。
一朝一夕では為らぬ。
為らぬが、もどかしくつらくどうしようもない思いに掻き毟られる。
まだ寒く
なにもかもが、それを指し示しているかのようにも思える。
彼の地も。



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なにを見ても、連想するので。
携帯変えたいなーとか、おもう。
暑くなってきた。
風呂入ったら、ちっとはすっきりするだろう。

前のめりなことばかりするのも、強制的に気がまぎれるけど
どうしたって癒されることもひつようだとかんじた。
ぽやんと。

ちょっとの勇気で。
いまは、ふり絞れないかもしれないけど。
やっぱり、こころにしみるものは、しみてくるのだった。


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