ようやく、きた。
この一週間、いやもっとだったか
しんどかった。
よく耐え抜いた。
ていうか、ボロボロだった。
お望み通り？
いや、ボロボロになりたいなぞと望んではおらぬ。

もう、散々で懲り懲りだ。


食欲も普通に戻ったし、
ほんとにバイオリズムというのは不思議だ。
もう全部そのせいにしてしまいたい。
てゆうかそうなのか？

同じメールを読んでも、
全然受け取り方が違う。
どうしたもんか。
周囲の協力が必要、というのが切にわかった。
ひとりでは、無理な話だ。

まあ、これで遊びに行くのにも気にしなくて済むだろうし
というか、あんまり遊びにも行けないのだが。。。
それもまた気がかりな種のひとつ。
さあて…
どうなのかな。
来月、試験が終わったら、ちょっとは一緒にゆっくりできるのかな。
なんつうか、最初が飛ばし過ぎて一緒に居すぎたから
居ないことがさみしゅうてならんのじゃ。
もともと一緒に近くに居たいのでね。
まあ、その辺は折り合いつけないと
向こうも同じくらいに思ってはいないようなので。
悲しいけれど。
かなしくてやりきれない
が、とても染みるのです。
あのときにずっとかかっていた曲。