いつだって手に入らなくて
それでもいつだって追い求めてる
絶対の余裕と
絶対の優しさを
不幸な人はいませんか? 自分を不幸だと思ってる人はいませんか?
不幸だと自覚できるのは幸せな事ではないですか。 まず始めに自分が幸せでないと不幸だと解らないからです。
どうですか?
次の居場所も ちゃんと用意されている。
それなのにここがいい。
それなのにあそこが良かった。
もう戻れないから。
私が消えた後
本当に何も変わらない事を
時々確かめたくなる
あなたの求める機能が
わたしにはあるけれど
わたしの求める機能は
あなたにはない
読めない文字が降り積もる
あなたのことがわからない
もう何も
届かないから
この声も
この口も
この心も
いらない
私の存在が
完全に不必要なもの
であれば
少しは
楽
だったのに
もう必要ない
って言ってよ
言って欲しいのに
そんな言葉聞きたくないって
きっとそう思ってるだろうけど
私にはそれしか言えないから
あなたは小さな六つの嘘をついて
わたしは一つの大きな嘘をついた
所詮そういうものでしょう?
誰かに信じてもらいたくて
生きてるわけじゃない
ただ自分自身を信じられるように
生きたいだけ
逸らすのではなく
敢えて何も聞かないでくれて
ありがとう
三年前のあなたの声
あなただからこそ
意味をなした言葉
今日の天気みたいに
今も輝いてるから
本当に 本当に大切だったから
飛び散った欠片すら憎かった
ずっと近くにあるものなんて
案外 どうでもよかったり?
あなたが消えた事が
運命とするならば
私が生きる事は
使命になるのだろうか
人を傷つける事に抵抗が無くなったのは
いつからか
どんな風に傷つきたい?
どんな風に傷つけば
自分自身を許せるの?
傷つきたがり症候群
それは
あなたが浮かび上がらせた私
あなたの踏み出すその一歩が
私には踏み出せなくて
この涙を忘れない
忘れたくない
何もかも放り出してしまいたい
そう言いながら
本当は何もかも手放したくない
見苦しく生きる私がいて
見苦しく生きてるあなたがいる
あなたが旅立ったのは
何年前かのことだけど
舞い散る桜を見るたびに
舞い散る雪を思い出す
そちらの暮らしはどうですか
回した腕に感じた低熱を
ずっと忘れないで
何があろうとも
それはあなただけの温度
私が感じる意味と
あなたが感じる意味とが
違っていた
簡単に言えばそういうこと
何に追いつけばいい
何を追い越せばいい
変わること
変わらないこと
どちらが正しい?
あの時からこんなにも
変わってしまった私には
何も言えない
言えるわけない
死んだらほんとうに
楽になるのかしら
ふとした疑問
そしてそれもアリ
嘘みたいな日々を重ねて
嘘みたいな時の流れの中にいる
真実は
目指したものは
どこにあるという?
Au Nom de la Rose
硬い塊を
力任せに
捻折るように
私は何を
失くせばいい
何がしたいのか
どうしたいのか
どうなれば満足なのか
自分の事なのにさっぱりわからない
こんな時 あなたならどうする
どうすればいい
そんな貴方に
ありきたりの言葉しか贈れない
そんな自分を小さく呪ってみたり
何の約束も
何の束縛も
何の力も無い言葉をあなたへ
誰かを傷付けることも出来ない私には
ちょうどいい具合の 罪と罰
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