二ノ宮啓吉の区政日記
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 財団法人 日本穀物検定協会 事業開発担当理事の平島和男氏を講師に招き、目黒区米穀組合の研修会に参加させて頂き、勉強をさせていただきました。 3月11日の津波の力によって原発に事故が起こり、冷却機能が働かず 水素爆発により、空中に放射能が巻き散らばれ風に乗ってこのような地方に影響が出た。 日常生活の中でも自然界に放射線は存在している、しかし今回のは人工放射線である。レントゲン一回で50マイクロシーベルト、CTスキャン検査で6.900マイクロシーベルトを浴びてしまう、しかし自分の意思で浴びるのと、無意識に被害を被るのとは大きく違っている。しかしこのような現象を知っておくべきで、例え0.00シーベルトの放射線を認識したので大げさに騒ぎ立てることも問題がある。
 現に福島第一原発事故の前においても日本全体で0.99マイクロシーベルトで高い地方は常に1.19マイクロシーベルトを記録している。
今食品衛生法に基づく暫定規制値表
の基準値内の物を吟味して食することが出来るとされている、
放射性物質は崩壊して半減する性質を持っている ちなみに ヨウ素131は8日間で半減するが、ヨウ素129は半永久に近く存在する。 セシウム134は2年間で半減するが、セシウム137は30年間と長い間力を保っている。
目黒区と友好交流のある角田市の23年度米の放射性物質測定結果は
9月9日現在で全市内で放射性セシュウムの不検出であり (定量下限値20ベクレル/�毀に�。食品衛生法の暫定規制値500ベクレル/�坩米�)を不検出としている。
この不景気と放射能の影響が日本経済にどのような影響をもたらすか 大変心配している。とくに小学生・幼児の影響はどのような形で体内に蓄積されるか、人によつて異なる事が大きな不安材料。
不安も大事だか、大げさに風評被害をもたらすのも問題です。
| 2011年09月20日(火) |
敬老の日を迎えるに当たって |
 昨日は敬老の日で我が町会もお祝い品を贈呈した、なんと75歳以上の人が139人居る、申告制なので申告しない人がまだまだ居ると思うが千円の物を贈呈すると十四万円掛る事となる。長寿社会ですね。
ちなみに目黒区の人口255.343人。65歳以上は48.674人高齢化率19.1%(23年7月)と東京都の高齢化率も19.4%で(20年4月)高止まり現象。 先日の敬老の日に招待された方は誕生日の関係で80歳を迎えた方で 1.775人と区長が発言してた。
第四特養の建設も延期、各施策も削減模様では、これからの長寿社会をどのように生きて行くか、問題山積。
緊急財政対策でも毎日質疑が有るが、生命・財産・生活に直接結び付く施策は削減してはならない、敬老の日に感謝していると言うばかりでは、問題解決にはなってない。 経常経費の見直し、とくに人件費だ管理職ばかりでなく、一般職にも協力頂き退職不補充だけでなく、勧奨退職・報酬給与の協力も有ってはいいのではないか??。 人勧だの組合対応などと言える時か、早急に話し合いをすべきである。 議会の方も遅い、区民は議会は何をしているのかと尋ねられる。
若い人も必ずややってくる高齢化問題、政府では社会保障と税の一体改革と言うが、増税論だけでは進まないね。
来年度予算に反映できるのか心配だ。
| 2011年09月18日(日) |
さんま5千匹がアット言う間に |
 晴天の「目黒のさんま」祭りに朝7時より並んでサンマを待つ人も出る 目黒第3中学の2年生の開会宣言に始まり、宮城県気仙沼菅原市長。臼井議長、宮城県角田市の大友市長・大分県臼杵市の中野市長 ・松井気仙沼目黒のさんま実行委員長参列。  4時からのご苦労さん会には菅原市長が涙声で目黒の皆さまの友情に感謝申し上げると述べられ、また皆で来年あいましょうと声高らかに挨拶されたのが印象深い。 先週の大鳥神社の祭礼と今日はさんま祭りと夏の様な猛暑 帽子をかぶらず挨拶まわりで、ゴルフでもしたかのような「まつ黒に日焼け 年をとってからの日焼けは体に悪いと聞いているが、まさか帽子をかぶって 祭りはないね。
| 2011年09月17日(土) |
区展 出品作品完成する |

今年は大鳥神社の隣の「大聖院」を描いた、時間が無いのとあまり遠いと何回も見にゆけないので近くの作品にした。
9月27日より10月9日までの13日間開催されます。入場は無料 目黒区美術館2階、油絵のコーナーです。見に来てください。
60歳を過ぎてから、独学で描いております、 どうしても写真を見ながら描くので、遠近・影が上手く描けないのが 後は向井淳吉先生など、絵を丁寧に描く先生の作品を見ては真似をしておりますが、やはり先生に付いて勉強をしないと本物にはならないね。 上手には成らないが私の足跡として作品を残しておきたいと思っております。 女房は少しは上手くなったね、中学生ぐらいかな??と。ほめております。
16日より27日までの6日間ではあるが、午前10時より午後5時まで 中昼休み1時間と3時に15分の休憩時間を入れたしんどい決算特別委員会が今日から開かれました。 新幹事団は今年は東日本の大震災の発生、緊急財政対策での180億円の削減案など、難問を控えているのでベテランにお願いしたいと、甘い言葉に乗せられて、私、議員としての発言も出来ず、進行役の委員長に祭り上げられました。
 本来は第二党の公明党が副委員長ではあるが、お家の事情で第三党の刷新めぐろに回ってきた。 副委員長には香野あかね議員、私の息子よりも、孫みたいな年齢です、 2期生で民主党所属、会派は「刷新めぐろ」の議員。隣でエンピツでメモしてくれているが、読めないよ、私なりの議事の進行で願います。
今日は総括質疑で各会派の代表者が質疑をしたが、 数字的には「経常収支比率」過去最悪の95.3%から97.5%と最悪の数字。 収入未済が25億と国民健康保険の未収分が大きい。 その上区税収入が前年比6.7%の大幅減収等 東日本大震災の区としての対応策・福島原発の事故の影響による放射能汚 染問題、 緊急財政対策の180億円削減策について質疑が行われた。
決算審査なのでなるべく22年度の施策の評価から入って頂きたいね。 22年度を飛び越して、今検討している施策の集中では評価と反省総括、 次につなげる施策に成らないよ。
| 2011年09月12日(月) |
氏子総代としての祭礼 |
  9月10日・11日にこの町の氏神様である大鳥神社の例大祭、 晴天に恵まれ33度の中、子供も大人も汗だく神輿のそばに行くと男くさい 匂い、お祭りの匂い、 11日には大鳥神社社殿で氏子責任総代として祝詞を奏上。 今年は東日本の大震災で4月には桜祭りも自粛しており、開催が危ぶまれたが、子供たちの声、大人の声を聞いたらやめられなくなり、震災祈願の祈りを込めた例大祭として挙行した。みこしに「がんばれ日本」と飾りをつけ粛々と催行させて頂いた。 これで町の一大行事を不動前町会長として無事終了することができた。 毎年の奉納金も昨年より少々下回ったが本日清算が出来た。
今区議会では本会議中の委員会開催中で昨日の疲れが出たのか疲れた。 明日は陳情審査、そして13日は企画総務委員会での補正審査がある 続くので体調を整えて頑張ろう。

子供達のヨサコイソーランを神前に奉納、宮司より記念にお守りを頂いて 良い記念になったと思う。
今目黒区議会では区財政の厳しさから、自分達もと我々の歳費や政務調査費の削減に取り組んでいる、5会派の意見や考えをまとめる事の難しさを今年の3期生が頑張っている。何度か暗礁に乗り上げ苦労している。
議員総会で何度か発言をしているが審議の中身が見えないので今日は黙って皆の意見を聞いていたが、幹事長が急に「長老の意見は」と切り出した。 あまり良い考えが浮かばず、丁寧に根気よく話し合いを重ね、第一党として議会をリードすべきで、少数意見にも耳を傾け、協力頂ける形を作る事が重要である。としか答えられなかった。
さて「長老」言われてふと思い出した。 毎回届けて頂いて読んでいる立正佼成会の庭野日鉱氏の会長法話を見る機会があった。 「敬老の日にちなんで」「年齢を重ねる」という法話の中にこう書いてある。 お釈迦様は「ただ年を取っただけなら「空しく老いぼれた人」となる、 「他を思いやるまごころと徳を具え、慈しみ深い人こそ長老と呼ばれる」と明言されております、長老とは徳の高い修行者のことです。と書いてありました。
お陰様で8期当選し、29年目を迎えて、ただ区議会で年長だから、年をとっているから、と言うだけに成らず、また 私もただの老いぼれに成らないよう
これからも「経験を積み重ね・思想を深め・人生完成に向かって努力し続ける修行者に成らなければと、法話を読ませていただきました。
失礼な話ですが、庭野会長と私は同年、また大学も同期です、会長の足元にも及ばない者ではあるが、私なりに頑張っている。
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