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冬休み。
危険を回避することは重要だが、かといって過度に色々な危険の可能性を心配して何もできなくなるのも困りものだ。
自分のやりたいことをするのには意外にパワーがいる。しかし、自分のやりたいことのために注ぐのなら惜しいパワーなどない。どこからでもその力をかき集めてこれる。終わりなどないのだ。そう思っているうちは。走りつづけるのが楽しいうちは。それは果たしていつまでで、それまでには俺はどこまで行けるのだろうか。
11/06の日記の「ENGLISH」に関して、自分の意志だけではどうにもならないほうも実現できることになった。もうおそらく無理だろうと思っていたところで実現可能になったので、逆に少し戸惑っているが、冷静に考えれば喜ばしいことだ。
sora
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