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■ Baby BooのSo cool!!(by のこ)その1
取れたてレポです!(^^)v
DJ:さてここからはBaby BooのSo cool!!まあ今月からスタートした[Baby Boo、So cool]今週もBaby Booの・・・ Shinobu:Shinobuと! Kazz:Kazzです~~。 DJ:はい、宜しくお願いします! S&K:宜しくお願いします! DJ:さてさて〜2週終わりました・・・ S&K:はい〜 DJ:まぁ1週目からどっちかと言えばフィットしてる感はありましたけども〜、ね!? S:あ〜そう言ってもらえると嬉しいですねぇ。 K:う〜ん。 DJ:ええ。まぁよりフィットしていくような感じで・・・ S:密着型で。DJ:(笑)密着型で。 S&DJ:笑 K:熟成目指して、ね・・やりましょう。 DJ:はい、とゆうことでですね、今日もお二人宜しくお願いします〜 S&K:お願いします。
DJ:さて先週は「芸術方面でいこかぁ〜?」という話を・・・ (K:お〜う←吐息ちっく)いたしておりましたので(S:はいはいはい) 今日はどちらかというとCOOLに・・・できるんかな〜?ゆう話なんですけど。 一同:笑 DJ:ついつい脱線してしまいがちなね・・・(K&S:はいはい)我々のトークなんですけどもねぇ(笑)あの〜芸術。まぁ〜音楽も勿論芸術なんですけどもぉ、音楽はちょっと置いておいて・・・それ以外の芸術・アートというものに関心はあるほうですか? K:え〜とねぇ、アートってゆうよりもぉ〜まぁなんでしょうねぇ・・例えば絵本でも読んだりとかもするしぃ・・・あと〜僕ねぇ「石井竜也さん」が好きなんですよね。 S:う〜ん。 DJ:あっ!アーティストとして〜?はいはい・・。 K:アーティストとしてすごい好きなんですよ・・・あのぅやっぱりこう音楽活動さらながら!・・・あのう自分のやっぱり・表現だと思うんですよね、あの人は勿論音楽も一部だし、ものを作るのも一部だし〜みたいな。で、自分を表現してるってゆうあの姿がねぇすごい好きなんですよ。 DJ:あ〜なるほどね〜。 K:はい。 DJ:そうですかそうですかぁ・・・あ〜それちょっと意外ですねぇ。 K:あっそうですか? DJ:うん。あの〜なんてゆうのかな、結構こう海外のね、ほら!画家の人とかだったり〜アーティストをこうポンッとゆう人って多いんですけれども〜。 K:はい。 DJ:でも日本国内で現在活躍してる人の名前が出てくるとは思わなかったですねぇ。ちょっと。 K:あのね〜いやでもすごい素晴らしいなって思う・・・なんかあの感性とゆうかね?(DJ:あ〜なるほど)一本通ってますからね。 DJ:あ〜〜 K:彼のなかでは。 DJ:あ〜なるほどね〜。え〜・・・とゆうことでKazzさんは「石井さん」ということで・・・(K:はい、石井竜也さんです)。Shinobuさんはぁっ??とフリたいんですけども!!(K&S:ほう!)Shinobuさんはちょっとまた後においといて・・・ S:あっっそうですか・・・
DJ:ええっ!早速ですね〜ここで一曲!オープニングのナンバーいきたいなと思うんですけども・・・(K&S:はい)どういった曲を? S:BabyBooの中から今回はアルバムからなんですけど「ありふれてる」サブタイトル〜人間不信でも今リハビリ中〜ってゆう曲があるんですけども・・・(DJ:笑。はい)この曲はアルバムの中でもbe coolな(DJ:はい笑)so coolな曲かなぁと思うんですぅ、だからあの〜ちょっとね音楽的にも・・アルバムっていろんなジャンルの曲をいれるので〜ちょっと凝ったとゆうか・・・アダルトな人が好むような感じに作った曲なんですよ。 DJ:は〜い。 S:で、こ〜う全編聴いてもどこを聴いてもそのそうゆう曲の気だるさとゆうかそうゆうものを残しながらこうサビのリフレインがずっと耳に残るようなね、曲なんで・・え〜聴いて欲しいと思います!「ありふれてる」・・です・・
♪ありふれてる♪
DJ:はい、とゆうわけでお送りした曲は・・・? K:・・・・はい、え〜「ありふれてる」・・・・(K&S声揃えて:「人間不信・・でも今リハビリ中〜」)<←Kazzさん最後の方ダミ声です笑> DJ:ははは、でもこのサブタイトルがいいですね!(笑)「でも今リハビリ中」ってゆうのがねぇ〜(笑) K:これShinobuがぁ・・・はい(笑) S:ふふふ DJ:いいですね〜ちょっとひねってあるのがいいですね〜なんかこ〜う・・・ S:そうですねっ、まぁ人生に挫いてもこうねっ、前向きに行こうよっていう意味もあるんですが。はい。 DJ:はい(笑)さて今日のBabyBooのSo coolは芸術方面の話をしていきましょうと・・・(S:そうですそうです)ゆうことなんですけども。え〜先程Kazzさんには(K:はい)ね!?え〜石井さんがアーティストとしてヒジョーーにいいんじゃないかと!?(K:はい)ゆう話をしていただいた訳なんですけども。あの〜どうです?抽象画とかあるじゃないですか?ピカソの絵とか。(S&K:はいはいはい)「なんで鼻こんなとこにあんね〜ん!」(S:笑) とかってゆうねぇ?(K:あ〜う〜ん)あ〜ゆう絵〜とかわかります〜?? K:あ〜のね〜、Shinibuとかわかんの? S:いや〜俺わかれへん DJ&S:笑 K:あの〜僕ね〜最近ちょっと・・ちょっとだけぇ〜わかるとか僕そんなんわかれへんけど音楽を通してちょっとだけわかる様になったんがぁ・・・ DJ:はいはいはい K:ちょっとだけよ、ほんまに。(DJ:はいはい)そんなね〜?おおそれたこと言えないですから・・・(笑) DJ:ははは、控え目やなぁ〜(笑) K:あの〜ほんまやねん!あの〜なんてゆうのかな〜ピカソってねぇそのまま絵描かしたらすっごい上手いらしいんですよね? DJ:あ〜それ聞きますよね〜 K:写真のようなね、絵を描くんだけどあ〜ゆう絵をね。やっぱりね、絵の持つパワーなんよね? DJ:ほおぉ〜 K:音楽もそうであってぇ、別に・・勿論きれいなものもいいんだけども〜僕らもよくゆう・・・雰囲気とかさぁ性格とかさぁ・・・ S:わかるわかる!!すごいカバァーさしたらうまいグループとか音楽ってあるかもしれへんけど、そうじゃなくても〜ボコボコでもオリジナルの良さみたいな・・・(K:そうね、そんな感じ・・・)に繋がるんかな・・・ K:そう!だからそこの伝えるものみたいなんでぇ〜あのピカソの絵〜最近やねん、ちょっとパワーを感じるようになったん。 DJ:あ〜ほ〜なるほどね。音楽通してぇ?(K:そうそう)そうゆうパワーを!(K:う〜ん)あ〜俺三歩位遅れてるね〜!? S:あ〜はっはっはっ K:おぉっ!?そんなことないっすよ。 DJ:まだわからないですね〜〜。 S:いやいや僕もまだわからない・・・ DJ:そうっかそうかぁ・・じゃぁやっぱりそうゆう意味で音楽の持つ力ってすごく大きいですよね? K:う〜ん、すごい大きいんとちゃうかなって思いますけどね。
DJ:うんうんうん。あのShinobuさん、どうですか?芸術。 S:げいじゅつ・・・。 DJ:芸術の秋ですよ! S:そうですね〜僕むかし指揮者になりたかったことがあったんですよ。 DJ:コンダクターってやつですか? S:そうですそうです。今僕らはこうやって歌って音楽作ってやってますけど〜指揮者って自分では音楽つくれないんですよね。 DJ:ほ〜〜 S: オーケストラの人がいないと〜 DJ:あ〜なるほどね! S:自分の出したい音楽が出ないでしょう?(DJ:あーあーあー)そんなんにすごい興味もって〜その時にすごい小澤征爾<←字多分違うけど>が僕大好きなんですよ。 DJ:ほ〜。あの指揮者ってなんであんなに振り乱すんですかねぇ?あれはあんなけせなあかんもんなんですかね〜? S:あ〜あれはね、いろんな考えあるんですけど僕の考え・・・あの多分みんなライオンみたいでしょ?髪の毛も。 K:おう、そうそうあれなんで? S:あれはね、フォルテ、一番おっきい音”じゃあ〜ん”ってイメージする時にぃ頭がツルッツルの人が”ポ〜ン”やってもね〜ツルツルに しか伝わらないんですよ。(笑) DJ:あぁ”ぽろ〜ん”って感じ・・あはは K:おお〜!!(笑) S:だからぁ髪の毛をボサボサでバァサーッとこう顔を振ることでぇ・・・こう DJ:振り乱してるほうがぁ!!なるほど〜 S:そう、だから僕もねレッスン受けた時に「体おっきいんやからもっと大きく表現しなさい」とか「あんた女の子みたいにちっちゃくちっちゃくじゃダメよ」とかこう・・・どんだけ自分の気持ちとか音楽の方向をその〜演奏してくれる人に伝えるか、なんですよね。 DJ:あ〜なるほどね〜。指揮者ってようギャグとかで子供の時とかやりましたけどね〜(S:そうそうそう)指揮者になりたかった・・・? S:なりたかったですね〜。 DJ:これ意外ですね〜。(S:そうですか?)う〜ん。 S:なりたかったですね。 K:だからね〜僕らで合わしてくれる時とかって指揮振ってくれるんですよ。だからうまいよね。 DJ:あ〜そうですか〜 K:この手が下りる瞬間に!歌う、とゆう・・・(DJ:あはは、手の動きやわらか〜い!)うるさいですよ〜 S:毎日、酢飲んでますからね〜(笑) DJ:ははは 右手の柔らかいShinobuと・・ <←忍くんファンは試してみよう!!笑> S&K:ははははははっ S:なんかへにゃへにゃみたいでねぇそれもあれですけど(笑) DJ:(笑)でもその合図があって初めてBabyBooは声が揃ったりするわけですからねぇ?(K:そうですね、ほんとに)あ〜これがまた、何年も何年も年を経ていけばもうよりいっそう〜磨きのかかった・・・(S;そうですね〜そう・・)手の振りが出てくると。 K:もう折れたりするねん(^^) S&DJ:ぶははっ S:老いてるだけやん!!ただ(笑) K:(笑)ああ・・そう。
DJ:(笑)な〜るほど〜、さてさてここでは続いてはBabyBooオススメのway coolナンバーをですね、(S:はいはいはい)曲のほうですね〜。今回は・・・? S:今回は!あの〜僕がね、ま〜メンバーもすごい好きなんですけどTAKE6の1stアルバムの中に「Get Away Jordan]ってゆう曲が あるんですけども・・・はじめてねぇ僕が中学の時位かな?(DJ:(驚きながら)中学生??)聴いたんですよ。 DJ:ませてますね〜〜中学生でTAKE6?? S:そうですか? DJ:ませて・・・僕「大事マンブラザーズ」でしたよっ(笑)中学生の時〜! <←懐かし〜笑♪>洋楽にはいかなかったなぁ〜(笑) S:あ〜でもそうですよ。あの〜僕ねミッションスクールに通ってたんですよ、(K:そうなんですよ)だから・・・(DJ:なるほど)TAKE6も同じクリスチャン なんでぇそおゆう賛美歌とかの並びでそうゆう音楽とかと出会えたんですよね〜。 DJ:あ〜なるほどね〜ほお〜ぅ・・・ S:で、僕らも4人とかで黒人霊歌とかを歌うグループとかを学校でやってたんですけど〜また全然違う6つのハーモニーを耳にした時に〜「なんじゃこりゃ〜!!」・・・(DJ:はっは〜松田優作やん!笑)・・(笑)って思ったんですよ〜。特にねぇ、この曲のこの場所!すごいね〜・・ハーモニーってゆうんかジャズハーモニーってゆうんか僕もまるでわからないんですけどもいちオクいちオクねぇ〇〇〇〇〇はるごとに色んな色に変わるすごい部分があるんですけど〜ちょっとココを聴いてほしいんですよね。 DJ:聴きましょか? S:はいっ!
♪Shinobu先生オススメのGet Away Jordan一部分♪
その2に続く
2002年10月17日(木)
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