もうすぐ夜中の2時半なので(明日も朝9時から授業)、ざっとメモ的に。今週一杯がリファウンド(ドロップしたクラスの授業料が払い戻される)なので、どうしようかと悩んでいたクラスを変更しました。ドロップしたのはアドバンスESLのグラマー・レビュー。↑押すと文字が変わるエンピツ投票ボタン空いた時間に、代わりに受けることにしたのは、アドバンスESLのLanguage Through Literatureです。このクラスは、文学作品をメイン教材に文法や語彙、読解を学び、アメリカの歴史や文化についてディスカッションするらしいです。大好きな教授だし、授業内容にもとても興味があったので、たとえESLを終了してもいつかは受けたいと思っていた授業です。じつは1限のライティングクラスと30分オーバーラップしているんですが、今日は教授のオフィスまで行って掛け合ってきました。で、教授は、毎回授業に15分ほど遅れることをすぐにOKしてくれたんですが、カレッジの事務手続きが超大変。特別なフォームに、教授、ESL元締(なんていうのかしら?)、さらには副学長の承諾サインと、私の「一生懸命勉強します」みたいな誓約書が必要で。いや〜、今日の2限が休講だったもんで、炎天下のキャンパスをゲタ履きで走り回りましたよ。おまけに今日はいつもに増して、事務所もブックストアも長蛇の列。へとへとになって帰宅したら、カレッジのオフィスから電話があったそうで、娘が英語の電話を受けて、ちゃーんと用件をメモってくれていました。(そして再び、カレッジのオフィスへ)まぁ、とりあえず“Literature”の教科書もゲットできたし、クラススケジュールも定まったのでほっとしました。そのうちどこかに、今セメスターの時間割りや、教科書のことなども書いていきたいと思います。■本日のHOMEWORKConversation: Ready for 1 minute speech about Childhood Experience