2002年02月12日(火) ブラックなCM

某シチューのCMをみていてふと思ったこと。

−以下シチュエーション−

家にいる岡江久美子と、子供。
と、呼び鈴が鳴る。
扉を開けると、ほうれん草を持ったヤギの郵便屋さんが立っている。
「ほうれん草のお届け物じゃい・・・」
岡江久美子、子役と向き合う。
「今日はシチューにしようか?」
その後、作られたシチューが皿に盛られる。

−以下シチュエーション終わり−

まあ、その後にもちょこちょことCMは続くのだが・・・。
もし、岡江久美子が、『ヤギの』という単語を一つ台詞に入れたとする。
それは凄くブラックなCMになる。

−以下シチュエーション−

家にいる岡江久美子と、子供。
と、呼び鈴が鳴る。
扉を開けると、ほうれん草を持ったヤギの郵便屋さんが立っている。
「ほうれん草のお届け物じゃい・・・」
岡江久美子、子役と向き合う。
「今日はヤギのシチューにしようか?」
その後、作られたシチューが皿に盛られる。

−以下シチュエーション終わり−

なんか、注文の多い料理店みたい。怖い・・・。


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彩葉 [MAIL]

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