本日、はずかしーことが。 はやでのお仕事があったのだけど、途中で催してはいけないと思い、事前に済ませておきます。普通。 ところが、今日は、事前に済ませておいたのにも拘わらず、お客さんを乗せてしばらく走ってから腹痛が。 顔面蒼白。 お客さんに、1、2分時間が取れるかきいてみたところ、取れるようなので、コースの途中にある車庫のトイレに駆け込む。 おいらは、その時のお客さんの微妙な笑顔を忘れない(−−;
その後出発するが、駆け込んだときにはいなかった後続の車が、うちのガス馬車御者の車…。 ヤバ…。 案の定、車庫に戻ってから、いわれるいわれる(^^; しかも、みんな微妙な笑顔を浮かべながら…。
「生理現象だからしょうがないよね…」 「まあ、我慢しろとはいえないからね…」 「もらすよりまし(!)だからね…」 「お客さんも電車に間に合ったんだから、問題ないんだよ…」
そうだよ!生理現象だから、我慢できないんだよ! しかも、準備してようがなにしようが、あれは突然やってくるんだよ! …まあ、みんな分かってるからこそ、あの微妙な笑みを浮かべるんだけど。 誰もが経験したことのある苦しみだよね。 で、助けてあげようにも助けてあげられない。 しかし、なぜ今この状態で…という感想もある。 不思議な状態(^^;
しかも、今日は仕事がつかない。 みんな、「仕事中に運をおとしてくるからだ」という。 まあ、当たってるけど、こてこての親父ギャグ(−−; しかも今日の仕事の帰り際、いわれた。
「うちのガス馬車会社は、創設五十年だけども、お客残してトイレ行った奴は初めてだ…」 「○○ガス馬車会社に、新たなる一ページが刻まれたな…」
また、偉大な記録をうちたててしまったい(TT) しかも、そんな記録欲しくないわい!
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